すぐできる対策

更新日:平成21年8月5日

―換気を効果的に―

●効果的な換気のポイント ― 通風に配慮 ―

風通しがよい状態のイラスト風通しがわるい状態のイラスト

○できるだけこまめに換気しましょう。
○窓を閉め切るときは台所、トイレ、浴室の換気扇をときどき回しましょう。
○通風に配慮しましょう。
○空気の通りをよくするために窓を開け反対側のドアも開ける。
○窓を家具などでふさがない。床下などの通気口をふさがない。
○風の吹き込みが強い場合はフードを設置する。風のとおり道を確保してください
○汚染空気を他の部屋へ持ち込まないように、発生源の近くで換気しましょう。
○屋外の汚染空気を取り入れないように配慮しましょう。

●換気の効果

調査例1
 室内ホルムアルデヒド濃度を1日測定しました。図1のように、窓を開けると濃度は急速に低下しますが、窓を閉めるとまた上昇を始めます。(平成11年度大阪府調査結果)

室内ホルムアルデヒド濃度の日内変動のグラフ

調査例2
 図2のように窓を5分間開放すると、ホルムアルデヒド濃度は、8時間以上閉め切り状態の測定値に比べ、50%から最高60%の減少がみられ、指針値以下になる部屋が多くなりました。
 ところが、どの対象家庭でも、再び窓を閉め切った60分後には、ほとんど換気前の濃度にもどりました。(平成10年度大阪府調査結果)
 ホルムアルデヒドの濃度を低減するためには、常時、換気を心がけてください。

   換気による低減効果のグラフ

このページの作成所属
健康医療部 生活衛生室環境衛生課 総務・企画グループ

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