新型コロナウイルス感染症の後遺症について

更新日:2022年9月28日

新型コロナウイルス感染症の後遺症について

目次
後遺症について
後遺症リーフレットを作成しましたNew!
後遺症の症状がある場合

後遺症について

新型コロナウイルス感染症にかかった後、感染性がなくなったにもかかわらず、療養中にみられた症状が続いたり、新たに症状が出現したりするなど、後遺症として様々な症状がみられる場合があります。
後遺症に関する症状の実態については、様々な研究がなされていますが、未だ不明点が多く、それぞれの症状と新型コロナウイルス感染症との因果関係は分かっていません。

後遺症と見られる主な症状は、

・疲労感・倦怠感 ・関節痛 ・筋肉痛 ・咳 ・喀痰 ・息切れ ・胸痛 ・脱毛 ・記憶障害 ・集中力低下
・不眠 ・頭痛 ・抑うつ ・嗅覚障害 ・味覚障害 ・動悸 ・下痢 ・腹痛 ・睡眠障害 ・筋力低下

などが挙げられます。(「新型コロナウイルス感染症 診療の手引き(別冊) 罹患後症状のマネジメント(第1.1版)」より)

後遺症の症状について
(「COVID-19 後遺症について」 (大阪大学大学院医学系研究科・医学部 感染制御学 教授 忽那 賢志氏)より抜粋)

・後遺症に関する診療の手引きはこちら(厚生労働省作成)
 新型コロナウイルス感染症 診療の手引き(別冊) 罹患後症状のマネジメント(第1.1版) [PDFファイル/3.59MB]

大阪府では、新型コロナウイルス感染症の後遺症の症状や発生頻度等について広く共有するため、動画を作成しています。

 「COVID-19 後遺症について」 (令和3年11月12日掲載)
 講師 :忽那 賢志(大阪大学大学院医学系研究科・医学部 感染制御学 教授 忽那 賢志 氏)
 動画 :COVID-19 後遺症について(外部サイト)
 動画内の資料はこちら [PDFファイル/2.43MB]

後遺症に関するリーフレット

後遺症の理解を深めていただくために、リーフレットを作成いたしました。

 「新型コロナウイルス感染症の後遺症について」 (令和4年3月発行)
  リーフレット (A5版) [PDFファイル/2.68MB]
  印刷製本用(A4版) [PDFファイル/2.69MB]

(表・裏表紙)
「後遺症のリーフレット」1枚目画像

(中面)
「後遺症のリーフレット」2枚目

後遺症の症状がある場合

大阪府では、新型コロナ受診相談センターにおいて、後遺症に関する相談窓口を設置しています。

・新型コロナ受診相談センターについてはこちらから
・新型コロナ後遺症の相談受付について [PDFファイル/600KB]

また、新型コロナウイルス感染症の罹患後、後遺症が疑われる場合は、かかりつけの医療機関、お住まいの地域の医療機関、以下の医療機関にご相談ください。

・新型コロナウイルス感染症患者受入医療機関及び退院基準到達患者受入医療機関のうち後遺症の受診可能医療機関 [Excelファイル/18KB]

後遺症相談窓口の画像

・発熱者SOS(大阪府新型コロナ受診相談センター)における後遺症相談件数の推移及び概要はこちらNew! [PDFファイル/790KB]

このページの作成所属
健康医療部 保健医療室感染症対策企画課 企画推進グループ

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