BEMS導入事例 官公庁-1

更新日:平成30年6月8日

BEMS導入事例 官公庁-1

建物概要

建物名 大阪市浪速区役所(外部サイト)
建物階数 地上7階地下1階延床面積 9,739m2

浪速区役所 大阪市のほぼ中央に位置し、各方面への交通路にあたるなど立地条件に恵まれています。このため、古くから中小商工業地域として発達してきました。
 長い歴史をもつ「大阪木津卸売市場」、「でんでんタウン」など大阪市内でも有数の商業地域として発展してきました。また、大阪のシンボル「通天閣」・「ジャンジャン横丁」がある新世界など、庶民の町として親しまれています。
 一方、関西国際空港や地方都市をつなぐ交通拠点と商業機能を持つ「OCAT」、音楽ホール「なんばHatch」などから構成される「湊町リバープレイス」、都会のオアシスとしての魅力を備えた「なんばパークス」など、新たな商業スペースが整備され、賑わいを見せています。

 BEMS導入による削減効果

削減項目導入前 (平成24年)導入後 (平成25年)削減実績削減率削減コスト
契約電力399kW371kW28kW7%481,236円/年

削減項目削減電力削減率削減コスト
電力使用量20,150kWh/年2.6%278,070円/年

 ・BEMS導入時期:平成24年

BEMSシステム概要

デマンド画面建屋の管理責任者、及び一部の権限のあるユーザに、電力使用量等のエネルギー消費量を時系列で一覧表及びグラフ表示することで、使用量の多い場所や時間帯を把握して省エネルギー対策等に役立てることを目的としたシステム。また、当日の電力使用量状況を毎時単位で把握できるとともに、設定した目標値との比較によりメール警報発信を行うことで節電、省エネ活動を喚起し、最大電力の削減に貢献することができる。

BEMS導入による取り組み

  • 地下駐車場や各階エレベーターホール前照明の間引きを実施
  • 最大電力のピーク時間帯を把握し、空調運転の時間帯をずらすことで、契約電力を28kW削減
  • デマンド目標管理について、警報発信メールを活用し、職員へ節電意識の向上、自発的取組みの啓発

このページの作成所属
環境農林水産部 エネルギー政策課 スマートエネルギーグループ

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