大阪“みなと”カーボンニュートラルポート(CNP)形成事業

更新日:2024年1月29日

大阪“みなと”におけるカーボンニュートラルポート(CNP)形成の取り組みを紹介します。

トピック

令和6年 1月22日 第2回「大阪“みなと”カーボンニュートラルポート(CNP)推進協議会」を開催しました。 
令和6年 1月 1日 「ESIプログラム」、「グリーンアウォード・プログラム」に参加し、船舶入港料の新たな減免制度を開始しました。
令和5年 8月22日 第1回「大阪“みなと”カーボンニュートラルポート(CNP)推進協議会」を開催しました。
令和5年 6月27日 阪神国際港湾株式会社を含む3社が国の港湾機能高度化施設整備事業(LNGバンカリング拠点形成支援施設)に採択されました。

大阪“みなと”カーボンニュートラルポート(CNP)推進協議会について

概要

 大阪港湾局では、2050年の港湾におけるカーボンニュートラル実現をめざし、大阪“みなと”(大阪港・堺泉北港・阪南港)でのカーボンニュートラルポート(CNP)形成に向けた取組の検討及び推進を図るため、令和5年8月1日に「大阪“みなと”カーボンニュートラルポート(CNP)推進協議会」を設置しました。

 協議会設置要綱 [Wordファイル/38KB] [PDFファイル/181KB](令和6年1月18日に改定)

経緯

 2020年10月、菅元内閣総理大臣の所信表明演説において、「2050年カーボンニュートラル、脱炭素化社会の実現」が宣言されました。
 この実現に向けて、我が国の輸出入貨物の99.6%を取扱う国際物流の結節点であり、二酸化炭素排出量の約6割を占める産業拠点である港湾は、水素・燃料アンモニア等の輸入を含め、二酸化炭素排出量削減の取組を進める上で、重要な役割を果たすことが求められています。

 大阪港湾局においても、脱炭素化に配慮した港湾機能の高度化等を通じて「カーボンニュートラルポート(CNP)」を形成し、我が国全体の脱炭素社会の実現に貢献していくこととする国土交通省の動きを踏まえ、「大阪“みなと”」(大阪港・堺泉北港・阪南港)におけるCNPの形成に向けての検討を行うため、関係団体・企業及び有識者等のご意見をお聴きすることを目的として、令和4年1月28日に「大阪“みなと”カーボンニュートラルポート(CNP)検討会」を設置しました。

 その後、令和4年12月に施行された「港湾法の一部を改正する法律」に「港湾脱炭素化推進協議会(第50条の3)」が位置づけられたことを踏まえ、「大阪“みなと”カーボンニュートラルポート(CNP)検討会」の組織及びこれまでの取組を継承し、同法律上の協議会として設置しました。

※これまでの「大阪“みなと”カーボンニュートラルポート(CNP)検討会」の開催内容はこちら

協議会実施状況

 

開催日場所議題資料
第1回

令和5年8月22日

(火曜日)

大阪市役所本庁舎

屋上階P1会議室

(1)港湾脱炭素化推進計画検討部会及びLNGバンカリング拠点形成部会の設置 

(2)港湾脱炭素化の取組みに関する情報提供

(3)港湾脱炭素化推進計画骨子案の概要

(4)大阪“みなと”における取組紹介                

(5)CNP形成に向けた課題

(6)今後のスケジュール
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第2回

令和6年1月22日

(月曜日)

TKPガーデンシティ大阪淀屋橋

19階バンケット19A

(1)港湾脱炭素化推進計画検討部会の開催結果・国土交通省との協議結果の共有

(2)港湾脱炭素化推進計画(案)の概要説明・推進計画策定スケジュール共有

(3)港湾・臨海部の脱炭素化促進のための制度等の情報提供

(4)大阪“みなと”におけるCNP形成に関する取組状況

(5)「次世代エネルギー拠点形成部会」の設置(案)

(6)大阪“みなと”におけるCN P形成に係る課題等の意見交換

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大阪“みなと”におけるカーボンニュートラルポート(CNP)形成計画(令和5年3月策定)

概要

 大阪港湾局では、令和3年度から令和4年度にかけて「大阪“みなと”カーボンニュートラルポート(CNP)検討会」を計4回開催し、大阪港・堺泉北港・阪南港の「カーボンニュートラルポート(CNP)形成計画」を令和5年3月28日に策定しました。

 なお、本計画は、令和4年12月に施行された「港湾法の一部を改正する法律」の規定を踏まえ、令和5年度以降に「港湾脱炭素化推進計画」へと移行していく予定です。

カーボンニュートラルポート(CNP)形成計画

大阪港   [PDFファイル/2.39MB] [Wordファイル/480KB]
堺泉北港 [PDFファイル/1017KB]  [Wordファイル/1.15MB]
阪南港   [PDFファイル/894KB]  [Wordファイル/754KB]

カーボンニュートラルポート(CNP)形成計画 概要版

大阪“みなと”概要版まとめ [PDFファイル/720KB] [その他のファイル/446KB]
大阪港   [PDFファイル/422KB] [その他のファイル/375KB]
堺泉北港 [PDFファイル/204KB] [その他のファイル/392KB]
阪南港   [PDFファイル/176KB] [その他のファイル/388KB]

ESIプログラム、グリーンアウォード・プログラムについて

概要

 大阪港及び大阪府営港湾(堺泉北港、阪南港ほか6港)は、環境・脱炭素化に配慮した取組を実施する船会社・荷主の府営港湾の利用を促進し、大阪におけるカーボンニュートラルポートの形成及び大阪府営港湾の振興を図るため、令和6年1月1日(月曜日・祝日)より、国際的な環境プログラムである、「ESIプログラム」及び「グリーンアウォード・プログラム」に参加しています。これにより、それぞれのプログラム運営団体により認証された船舶を対象として、府営港湾への入港料を15パーセント減免するインセンティブ制度を開始しています。
 
対象港:大阪港、堺泉北港、阪南港、二色港、泉佐野港、泉州港、尾崎港、淡輪港、深日港
※ESIプログラム、グリーンアウォード・プログラムの詳細はこちらを参照ください。
※大阪港は、令和2年6月にグリーンアウォード・プログラムに参加しています。

 また、グリーンアウォード・プログラムへの参加を記念して、1月9日(火曜日)にグリーンアウォード財団より大阪港湾局に銘板授与が行われました。

銘板授与
       グリーンアウォード財団銘板授与

このページの作成所属
大阪港湾局 大阪港湾局 計画調整担当

ここまで本文です。


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