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更新日:2011年6月16日

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堺第7-3区「共生の森づくり」

植樹祭

共生の森って? 府民の方はこちら 企業・団体の方はこちら 生物多様性

トピックス

 これまでの共生の森でのイベント報告

「共生の森づくり」という取り組み

堺第7-3区は、昭和49年2月から平成16年3月まで30年間に渡り府内の産業廃棄物を受け入れ埋立てしてきた大阪府堺臨海部の産業廃棄物埋立処分場です。
この堺第7-3区(約280ヘクタール)のうち、市民・NPO等の参加のもと森として整備することが位置づけられた100ヘクタールの区域を「共生の森」として、府民や企業の皆様と共に森づくりを進めています。

共生の森の成り立ちについての詳細はこちら

上空からの写真(1981年)
埋め立て初期(1981年)

上空からの写真(1987年)
埋め立て中(1987年)

上空からの写真(2004年)
森づくり開始(2004年~)

上空からの写真(2013年)
現在(2013年

共生の森では、平成15年から府民や企業の皆様ご協力を得て、これまでにのべ2万3千人が、7万8千本の植樹を行ってきました。(令和5年4月現在)

植樹祭
植樹の様子

森づくり
森林整備の様子

自然観察
自然観察ハイキングの様子

森林が成長するに従い、これまでに木本122種草本305種ほ乳類4種鳥類111種爬虫類3種両生類2種昆虫類554種が確認されています。(令和5年4月現在)
チュウヒやコミミズクといった、堺市レッドリストにものっている貴重な猛禽類(ワシやタカなどの仲間)など、様々な生きものが見られるようになり、1年を通して観察することができます。

ミサゴ コミミズク チュウヒ 木登りタヌキ

※写真左から、ミサゴ、コミミズク、チュウヒ、木登りタヌキ〈NHK「ダーウィンが来た!」でも紹介されました(令和5年3月5日放送)〉

セッカの巣 キジのたまご マイコアカネ シマヘビ ヌマガエル

※写真左から、セッカの巣、キジの卵、マイコアカネ、シマヘビ、ヌマガエル

基本理念

みんなの想いと知恵と力でつくる「共生の森」
共生の森づくりにご協力を!

共生の森リーフレットダウンロードはこちら(PDF:2,520KB)

共生の森づくり活動にご参加ください!

大阪府主催の「森MORI!Sunディ」(月1回程度)及び、NPO法人共生の森による平日活動(月3回程度)など、共生の森では年間を通して活動を行っています。
子どもから大人まで楽しんで参加していただけるプログラムをご用意していますので、ぜひご参加ください!

植樹祭 リース作り 草花あそび

※写真左から、植樹祭、リース作り、草花あそび

これまでのイベント開催状況はこちら 「共生の森づくり」イベント情報

令和5年度のイベント情報 (月1回程度)

<令和5年度の活動予定日>

  • 令和5年
    7月16日(日曜日) 草刈イベント(開催済)
    9月16日(土曜日) 自然観イベント(開催済)
    10月29日(日曜日) 森MORI!Sunディ(開催済)
    11月11日(土曜日) 自然観察イベント(開催済)
    12月3日(日曜日) 森MORI!Sunディ(開催済)
  • 令和6年
    2月18日(日曜日) 森MORI!Sunディ
    3月2日(土曜日) 植樹祭

年間チラシ表 年間チラシ裏

森MORI 令和5年度イベント年間スケジュール(PDF:2,333KB)

今後の活動情報等については、共生の森づくり Facebook(外部サイトへリンク)でもご確認頂けます。

平日活動について(月3回程度)

平日活動はNPO共生の森のメンバーを中心に、草刈りや枝打ち、間伐、竹林管理、生きもの観察、草原づくりなどの活動を行っています。
参加ご希望の方は下記までお問い合わせください。

【NPO法人共生の森 事務局(NPO法人里山倶楽部内)】
Tel:072-333-0309 risu.hiroko●nifty.com (メール送付の際は、●→@に変更してください)
NPO法人共生の森Facebook(外部サイトへリンク)

企業等(学校、団体等)の森づくり活動

「共生の森づくり」への参加方法

  • 共生の森では、森づくりを、府民、NPO、ボランティア、企業、学校などのさまざまな参加者により進めることとしています。
  • 企業の森として、一定区画における森づくり活動を行えます。また、社員研修やCSR活動など、短期の活動にも対応します。
  • 植樹祭や草刈り等の府民イベント、「森MORI!Sunディ」や平日活動への参加
  • 共生の森づくり基金へのご寄付や、苗木・資材等の提供等も受け付けております。
  • 企業による森づくりを促進するために、企業の方が参画しやすい環境づくりをつくり、他の参加団体と森づくりの調整や情報交換を行うため、「企業による森づくり連絡調整会」を設置しています。

まずは、大阪府 みどり企画課 みどり企画課(06-6210-9557)までお問い合わせください

団体による植樹会 植栽の様子 草刈りの様子

写真左から、団体による植樹会、植栽の様子、草刈りの様子

共生の森の生物多様性

「共生の森」の生物多様性の変遷

産業廃棄物の埋立が終わった2004年(平成16年)の「共生の森」は樹木の生えていない草原の広がる場所でした。
当時は草原に暮らすバッタや鳥などの生き物が生息していました。

人が植える樹木のほか、植物は様々な手段を使って「共生の森」にやって来ます。植生が変わり環境が整うと、その植物を食べる昆虫や昆虫を食べる鳥、それらを食べる猛禽類等がどこからともなくやって来ます。その繰り返しが「共生の森」の物多様性を高めてきました。

「共生の森」の植物

  • 【残土にまぎれて来たもの】
    最初に生えて来た草の他、スイセン、ヒガンバナ、キミガヨラン、イチジクなど多くの植物が残土に紛れてやって来たと考えられます。
  • 【風により広がるもの】
    ススキやセイタカアワダチソウなどの草は最初の侵入方法は分かりませんが風により広がります。
  • 【海流によりやって来るもの】
    台風時など波の高い日に防波堤を越えて波しぶきが陸地にかかります。海沿いには大阪湾を流れて来たハマヒルガオ、ハマダイコン、ハマサジ、ハマウドなど泉南地域の浜辺で生えているような植物がやってきます。
  • 【鳥により広がるもの】
    トウネズミモチ、ナンキンハゼ、ノイバラ、ピラカンサ、ムクノキ、エノキ、センダン、アカメガシワ、ワシントンヤシ、ヌルデなどの多くの先駆的な樹木は鳥により持ち込まれたと考えられます。
  • 【動物により広がるもの】
    ピラカンサ、センダンなど場内でタヌキのタメ糞により広がるものもあります。
  • 【人による植栽】
    「共生の森」では大阪近郊に生える樹木を植樹しています。自然の遷移に任せておくと、カシ類などの植物が自然にやってくるには長い時間がかかります。

植物は、様々な手段を用いてやって来ます。
そして、環境に合わせた生き物が、今も、やって来ています。

共生の森の生きものの様子

共生の森では春夏秋冬、様々な生きものを見ることができます。
これまで、共生の森で見かけた生きもの達を年別でご紹介します。

航空写真

〒559-8555 大阪市住之江区南港北1年14月16日大阪府咲洲庁舎
大阪府 環境農林水産部 みどり推進室 みどり企画課(22階)
Tel:06-6210-9557
Mail:midorikankyo-g05@sbox.pref.osaka.lg.jp

大阪府 環境農林水産部 循環型社会推進室 資源循環課(21階)
Tel:06-6210-9568

〒595-0055 泉大津市なぎさ町6-1 堺泉北港ポートサービスセンタービル10階
大阪港湾局 泉州港湾・海岸部 事業推進課
Tel:0725-21-7357

地図

Google Mapを見る(外部サイトへリンク)

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