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3月は自殺対策強化月間です
自殺は、「心理的に追い込まれた末の死」と言われています。

このような状態になっていませんか。
- 仕事の負担が急に増えたり、大きな失敗をして、それが大きなストレスになっている
- 自分にとって価値あるものを失い、自己の存在基盤の不安定感を抱くようになった
- 将来への不安、人間関係の悩みをかかえている
- 学業不振があったり、いじめを受けている
- 周囲のサポートが得られない状況で、一人で思い詰めている
こんな状態が続くと、気分が沈む、不眠が続く、といったさまざまなうつ症状が出てくることがあります。
また、うつ、頭が重い、めまいがする…といった身体の不調として現れてくることもあります。
さらには、お酒によって気分を晴らそうとしたり、寝つきが良くなると考えて飲む量が増え、かえってうつ症状を悪化させてしまうケースも少なくありません。
うつ症状がひどくなると、自殺を考えてしまうこともあります。
もしあなた自身が悩んでいたら・・・。
一人で悩むより、まず相談を!
<周囲の人へ>
このような人を見かけたら、一声かけてください。
- げっそりしている
- 見るからに元気がない
- 様子が以前と違い沈み込んでいる
- 表情が非常に暗い
疲れた様子の人、気になる様子の人を見かけたら、まずは体調のことを切り口に「疲れているように見えますが、体調はどうですか?」「眠れていますか?」など、相手を気遣う一言をかけてみてください。
借金や家族の不和など、聞きにくい問題をいきなり尋ねるよりは、まずは相手の体調を気づかった声かけの方が、声をかけやすく、また答えやすいです。
声をかけ、悩み事を打ち明けられたら、まずは丁寧に話を聞きましょう。
悩みが深い、話を聞くだけでは解決が難しいと感じたら、ひとりで抱え込まずに、相談機関へつなげてください。
みなさんの周りに心配な人がいれば、保健所へ電話してください。
富田林保健所 精神保健福祉チーム Tel 0721-23-2684 ※来所相談は原則予約制です。