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令和8年度「世界禁煙デー」及び「禁煙週間」について
たばこは肺がんをはじめさまざまな生活習慣病の発生原因であり、喫煙は本人のみならず周囲にも悪影響を及ぼし、受動喫煙による健康被害が深刻な問題です。世界保健機構(WHO)は、5月31日を「世界禁煙デー」と定め、厚生労働省においても、「世界禁煙デー」から始まる一週間(5月31日から6月6日)を「禁煙週間」と定め、たばこの健康影響等の普及啓発を強化する期間として取り組んでいます。
大阪府では、令和7年4月に大阪府受動喫煙防止条例を全面施行し、受動喫煙防止対策を推進しており、今年度は「世界禁煙デー」「禁煙週間」に合わせて、飲食店に対する啓発活動など、府内全域における受動喫煙防止対策の取組を実施します。
厚生労働省2026年世界禁煙デーについて(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
飲食店や府民への啓発に取組みます!
大阪府受動喫煙防止条例が全面施行され1年を迎えることを踏まえ、法律・条例の内容の再周知及び適正な対応を促すことを目的に、世界禁煙デー、禁煙週間に合わせて府民への啓発に加え、今年度は府内各市と連携し、主要駅周辺や商店街を中心とした飲食店への巡回等を通じ、啓発活動を実施します。
■実施期間:令和8年5月27日(水曜日)から6月19日(金曜日)
■実施機関:府内9保健所、保健所を設置する9市(大阪市、堺市、豊中市、高槻市、吹田市、枚方市、八尾市、寝屋川市、東大阪市)
大阪府及び府内市町村の取組み一覧はこちら(エクセル:68KB)
「世界禁煙デー」及び「禁煙週間」にあわせてライトアップを行います!
大阪府では「世界禁煙デー」及び「禁煙週間」にあわせて、大阪府庁本館、万博記念公園太陽の塔のライトアップを行います。
- 大阪府庁本館(大阪市中央区)
日時:令和8年5月31日(日曜日)日没から22時00分まで

- 万博記念公園太陽の塔(吹田市)
日時:令和8年5月31日(日曜日)から6月6日(土曜日)日没から23時00分まで

※各市においてもライトアップを実施(大阪市【大阪城天守閣など】(外部サイトへリンク)、岸和田市【岸和田城】など)
たばこが及ぼす健康への影響
たばこを吸っている本人の場合
たばこの煙には発がん性物質が約70種含まれており、ニコチンの依存性によりたばこがやめにくくなります。
たばこを吸っている本人は以下の病気になりやすくなります。

たばこを吸っている人のまわりの人
たばこの副流煙には発がん性物質やニコチン、一酸化炭素などの有害物質が主流煙の数倍も含まれます。
受動喫煙でまわりの人は以下のような危険が高くなります。

禁煙支援
医療機関の禁煙治療では、要件を満たせば医療保険を使って治療することができ、「比較的楽に」「より確実に」「あまりお金をかけずに」禁煙に取り組めます。
喫煙者の方へ(リーフレット)
受動喫煙の防止
2020年4月、改正健康増進法が全面施行されました。望まない受動喫煙の防止に向けた機運が高まる中、大阪府では、「大阪府受動喫煙防止条例」を制定しました。
- 大阪府の受動喫煙防止対策 ※リーフレット(PDF:3,502KB)(A4用紙に両面短辺印刷し、3つ折りにしてご利用ください。)
また、社会全体で子どもを受動喫煙から守り、府民の健康で快適な生活の維持を図ることを目的として、「大阪府子どもの受動喫煙防止条例」を平成30年12月13日に施行しました。
- 大阪府子どもの受動喫煙防止条例 ※リーフレット(PDF:1,561KB)(A4サイズ用紙に両面印刷してご利用ください。)