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更新日:2024年6月17日

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蚊媒介感染症に係る媒介蚊のサーベイランスについて

調査目的

府内において、蚊媒介感染症のうち、ウエストナイル熱、デング熱、ジカウイルス感染症、チクングニア熱及び日本脳炎について、まん延防止を目的とし、ウイルスを媒介する可能性のある蚊について実態調査及びウイルス保有調査を実施しています。

調査方法

CDCライトトラップ(蚊捕獲器)を用い、ドライアイスによる炭酸ガスで蚊を誘い捕獲しています。捕獲した蚊は蚊の種類ごとに分類し、地方独立行政法人 大阪健康安全基盤研究所で検査を行います。(雨天等の場合は、実態調査並びにウイルス保有調査は順延します。)

調査結果

調査結果については、以下のページをご覧ください。

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