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「SDGs日本モデル」宣言
「SDGs日本モデル」宣言とは、地方自治体が国や企業、団体、学校・研究機関、住民などと連携して、地方からSDGsを推進し、地域の課題解決と地方創生をめざしていくという考え・決意を示すものです。
官民連携パートナーシップ、民間ビジネスの力、次世代・ジェンダー平等の大きく3つの柱で構成され、政府策定による「SDGs実施指針」及び「SDGsアクションプラン2023」へも位置付けられています。
本宣言は、2019年1月30日、神奈川県が、横浜市、鎌倉市との共催、他のSDGs未来都市の協力も得て開催した「SDGs全国フォーラム2019」において、全国93自治体の賛同を得て、発表しました。その後も、多くの地方自治体が追加で賛同しており、現在は大阪府政策企画部企画室連携課にて賛同自治体を募集しております。
- 「SDGs日本モデル」宣言(PDF:1,490KB)
- Declaration on "SDGs Japan Model"(PDF:5KB)
- (Translation)Declaration on "SDGs Japan Model" (PDF:60KB)
- 賛同自治体一覧(随時更新)(PDF:182KB)
- (自治体名)「SDGs日本モデル」宣言 賛同書様式(エクセル:12KB)
「SDGs日本モデル」宣言への賛同
「SDGs日本モデル」宣言に賛同する自治体を募集しています。
新たに賛同される場合は、上記賛同書様式を作成のうえ、大阪府政策企画部企画室連携課(osaka_SDGs@gbox.pref.osaka.lg.jp)あてメールにてご提出願います。