新型コロナウイルス感染症の重症患者に対応可能なICU機能を有する臨時の医療施設。
大阪急性期・総合医療センター施設の一部として令和2年12月15日から運営を開始し、令和5年3月31日をもって終了しました。
【病 床 数】重症病床30床 (すべての病床に人工呼吸器を配備。対外式膜型人工肺【エクモ】は配備しない)
【構 造】プレハブ平屋建て(約45m×約18m)※CT棟、スタッフ棟等も併設
【設置期間】2020(令和2)年11月30日から2023(令和5)年3月31日
設置から運営終了までの取組みをまとめた活動記録を作成しました。
【全体版】
全体版 [PDFファイル/24.26MB]
【各項目別】
表紙 | |
本文扉・目次 | |
挨拶・寄稿 | |
第1章 センターの概要 | |
第2章 沿革 | |
第3章 設置準備・運営体制 | |
第4章 運営の記録 | |
第5章 運営の終了 | |
寄稿 | |
スタッフの声 | |
参考資料 | |
奥付 | |
裏表紙 |
このページの作成所属
健康医療部 保健医療室感染症対策課 計画調整グループ
ここまで本文です。