意見(3,733件)の内訳 : 府政に関する意見 3,472件
所管外 205件
その他 56件
受付期間 : 2023年3月1日から2023年3月31日まで
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府政に関するご意見の内訳(上位テーマ)
テーマ | 件数 |
1.子育て支援に関するもの | 2,785件 |
2.府政運営に関するもの | 88件 |
3.経営支援に関するもの | 46件 |
4.感染症対策に関するもの | 45件 |
5.教育施策に関するもの | 25件 |
※上記テーマを含め74テーマについてご意見を頂きました。
【子育て支援に関するもの】
・子ども医療費助成制度については、府として所得制限と一部負担金を撤廃し、制度適用の対象年齢を高校卒業(18歳)まで引き上げてほしい。また、国民健康保険料については、子どもにかかる均等割りを府が独自に補助してほしい。(署名2,771件)
・大阪府子ども食費支援事業については、申請不要で一律にお米等を送付するようにしてほしい。子育て世帯が一番求めているのは子育ての悩みを聞いてくれる相談相手であるので、お米等は配送するよりも全戸を訪問し手渡すこととし、そこで悩みを聞くなど、親の精神面のサポートも行ってほしい。
【府政運営に関するもの】
・府民の命、暮らし、福祉、医療、教育、商売を守る予算を求める。(署名82件)
【感染症対策に関するもの】
・府は、新型コロナウイルス感染症対策として、マスクの着用や飲食店等に対する休業、時短要請を行ってきた。税金を財源として協力金も支払われているので、要請に基づいた効果を検証し、その結果を府のホームページに掲載してほしい。効果がなかった点はしっかりと反省し、今後の感染症対策に役立ててほしい。また、府は、ワクチン接種のメリット、デメリットを府民に周知してほしい。
【教育施策に関するもの】
・高等学校入学者選抜における英語資格(外部検定)の活用制度はいつまで続くのか。内申点でもフィルターがかかるのに、さらに英検2級以上の有無でもフィルターがかかることは、受験生としてつらい。
・学校の教員がマスク着用を続けているため、子どもたちもマスクを外したがらない。府内全域の学校に生徒のマスク着用をやめさせるように大阪府から周知を徹底すべきだ。
3月に寄せられたご意見を、テーマ別、カテゴリー別に分類し、公表の考え方に基づいて公表しております。
※「大阪府に寄せられたご意見」に記載している件数は、申出者が掲載を希望されない等の理由により、公表しているご意見の件数と合致しない場合があります。
3月分全件はこちらからご覧ください。
【多く寄せられたテーマ別】
◆1.子育て支援に関するもの
◆2.府政運営に関するもの
◆3.経営支援に関するもの
◆4.感染症対策に関するもの
◆5.教育施策に関するもの
【カテゴリー別】
大阪府に寄せられたご意見は、今後の府政運営の参考にさせていただきます。このうち、制度や府の考え方の説明が必要と判断したものなどは、適宜ご本人に連絡を取るなどして回答いたしました。回答内容については、 「府政へのご意見」ホームページに掲載しています。
また、府以外の官公庁に関するご意見については、国、市町村にそれぞれ内容をお伝えしました。
このページの作成所属
府民文化部 府政情報室広報広聴課 広聴グループ
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