夢洲における国際医療のあり方研究会議について

○夢洲における国際医療のあり方研究会議について(令和４年６月28日更新）

　大阪府と大阪市は、府市のスーパーシティ構想の具体的なテーマの１つである、万博終了後の夢洲で、外国人患者が安心・安全に診療を受けられる医療環境の整備について、医療機関設置の可能性を含め、基本的な考え方について検討することとしています。
　ついては、有識者等の意見を聴くことを目的に、夢洲における国際医療のあり方研究会議を開催いたします。

○夢洲における国際医療のあり方研究会議　意見とりまとめ(令和４年10月19日更新）

　これまでに開催をいたしました本研究会議における委員からの意見についてとりまとめました。
　なお、このとりまとめは、夢洲に医療機関を整備すると仮定した場合の望ましい国際医療のあり方について有識者等からご意見をいただいたものであり、医療機関の細かな要件を定めるものではありません。

　【とりまとめ資料】
    [PDFファイル／1.22MB]　／　  [PowerPointファイル／229KB]

○第２回夢洲における国際医療のあり方研究会議

　第２回夢洲における国際医療のあり方研究会議を下記のとおり開催します。

　開催日時　令和４年９月２日（金曜日）15時から
　場所　　　　ウェブ会議システムによるオンライン開催
　内容　　　　万博終了後の夢洲における国際医療のあり方について　

　【資料】　

【議事要旨】
  [PDFファイル／935KB]　／　  [Wordファイル／41KB]

○第１回夢洲における国際医療のあり方研究会議

　第１回夢洲における国際医療のあり方研究会議を下記のとおり開催します。

　開催日時　令和４年７月１日（金曜日）13時から
　場所　　　　ウェブ会議システムによるオンライン開催
　内容　　　　万博終了後の夢洲における国際医療のあり方について　

　【資料】