上宮太子高等学校

更新日:2024年4月4日

学校紹介

 本校は、季節の変化を五感で感じることができる豊かな自然環境に包まれ、また、聖徳太子の御廟や推古天皇陵など史跡が点在し、古代より“近つ飛鳥”と呼ばれる南河内郡太子町にございます。進学実績ではまだまだ努力の過程ですが、教員と生徒が一体となって勉学に励み、約2万坪の敷地に、2023(令和5年度)現在、496名の生徒たちがのびのびと学校生活を過ごしております。1890(明治23)年創立という上宮学園130年を越える歴史の中で、上宮太子は1988(昭和63)年設立で、現在の高1生が36期生という清新な気風をもつ学校です。また、共学12年目を迎え、現在、男子307名・女子189名の生徒諸君が在籍し、“素直な心、感謝の心をもつ生徒”・“清楚で闊達な生徒”を育てることをめざす“上宮太子の教育”=“全人教育の中の英才育成”を、さらに力強く推し進め、さらに『新しい上宮太子』にチャレンジしてまいります!

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(学校公式ホームページ) https://www.uenomiya-taishi.ed.jp/(外部サイト)

 

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教育庁 私学課 小中高振興グループ

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