大阪府では、「大阪スマートシティ戦略ver2.0」に基づき、次世代スマートヘルス分野のスタートアップにおける支援環境づくりに取り組むため、令和5年度に「次世代スマートヘルス・ラウンドテーブル大阪」を設置しました。府と参画機関が連携し「デジタルヘルスファンド大阪」を核とした取り組みを展開しています。
【取組内容】
次世代スマートヘルス分野のスタートアップ支援の推進にかかる取組
【参画機関一覧】 (2023年7月10日現在)
公立大学法人大阪
公益財団法人 大阪産業局
大阪商工会議所
国立大学法人 大阪大学共創機構
大阪大学ベンチャーキャピタル株式会社(OUVC)
関西イノベーションイニシアティブ(KSII)
一般社団法人 関西経済同友会
公益社団法人 関西経済連合会
経済産業省 近畿経済産業局
京阪神スタートアップアカデミア・コアリション(KSAC)
国立研究開発法人 国立循環器病研究センター
国家戦略特区 関西圏雇用労働相談センター(KECC)
独立行政法人 中小企業基盤整備機構 近畿本部
日本デジタルヘルス・アライアンス(JaDHA)
日本ベンチャーキャピタル株式会社(NVCC)
バイオコミュニティ関西(BiocK)
上記は各参画機関が現時点で実施している取組を紹介したものです。必ずしもデジタルヘルスファンド大阪出資企業に提供する取組ではありません。
このページの作成所属
スマートシティ戦略部 特区推進課 特区推進・規制改革グループ
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