ここから本文です。
中東情勢の変化による建設資材の流通状況を踏まえた設計変更について
今般の中東情勢の変化に伴うナフサを由来とする建設資材について、公共建築室が発注する工事において、受注者が安心して施工・受注できる環境を整備する観点から、供給の偏りや流通の目詰まりが発生しているナフサを由来とする建設資材(以下、「調達検討資材」)について、代替資材を調達した場合や流通経路の見直しによる調達をする場合等に、これらの調達変更により必要となる経費(以下、「別途調達経費」)を設計変更により計上する運用を定めました。
本運用については、令和8年9月1日以降、既契約工事を含め全ての工事に適用します。
設計変更の流れ
(1)調達検討資材について、別途調達経費が必要となる場合には、事前に書面により監督職員と協議することとします。なお、別途調達経費が必要となる場合とは、以下を想定しています。
- 調達検討資材の代替資材を調達した場合
- 調達検討資材の流通経路を見直して調達した場合
- 調達検討資材を調達した場合(ただし別途調達経費を含む)
(2)受注者から、別途調達経費に係る証明書類(実際の取引伝票等)の提出があった場合には、その別途調達経費を基に設計変更(必要に応じて工期変更)を行うものとします。
なお、運用の詳細については、「中東情勢の変化による建設資材の流通状況を踏まえた設計変更要領(PDF:129KB)」(令和8年8月)に基づき実施します。
- (様式1)調達検討資材に関する協議書 Excel版(エクセル:12KB) PDF版(PDF:111KB)
- (様式2)調達検討資材に関する実施報告書 Excel版(エクセル:12KB) PDF版(PDF:103KB)