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流域下水道60周年を記念した関連イベント
『下水道展’25大阪』に出展しました
令和7年7月29日(火曜日)から8月1日(金曜日)までの4日間、インテックス大阪で「下水道展'25大阪」が開催されました。
このイベントは、下水道に係る最新技術・機器、サービス等の展示・紹介をする下水道分野における国内最大の展示会であり、今年は350社の自治体や企業等が出展しました(公益社団法人日本下水道協会主催)。
大阪府は「流域下水道60年間の歴史」をテーマに、一般来場者向けゾーンに出展し、約2,700人の方々にご来場いただきました。
今年で流域下水道事業着手から60周年を迎えることを記念し、これまでの歴史を映像や写真でご紹介しました。
また、大阪府の「マンホールカード」などを配布し、楽しみながら下水道への理解を深めていただきました。
「下水道展’25大阪」大阪府ブースの様子(令和7年度開催)
『大阪マンホールEXPO2025 親子で楽しむ下水道』を開催します
大阪府では、みなさんに下水道の役割や重要性を知っていただくため、さまざまな取組を行っています。
その取組の一環として、大阪府と府内の市町村が共同で「大阪マンホールEXPO2025 親子で楽しむ下水道」というイベントを開催します。
日時は、令和7年10月25日(土曜日)と26日(日曜日)の両日とも午前10時から午後5時までとなります。
詳細は、こちらからご覧いただけます。
昨年度の様子については、こちらからご覧いただけます。
「大阪マンホールEXPO2024 親子で楽しむ下水道」の様子(令和6年度開催)