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更新日:2026年2月10日

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皮革講座と工場見学2026

大阪府では皮革関連業界の活性化のため、最新の業界の動向やトレンド、あるいは実践的な技術や知識を身につけていただけるよう、“皮革”に関する講座や工場見学を実施しています。ぜひご参加ください。(事前申込制・参加無料)

開催概要(チラシ(PDF:1,305KB)

 1. 工場見学 ~皮から革へ~ 原皮から鞣し・仕上げまで、革ができるまでの工程を見る(2月19日開催)

 2. 人に話したくなる革の話 ~家具用の革と通常革の違いや、革屋・タンナーをやる面白さと苦労~(2月25日開催)

 3. 工場見学 ~1枚の皮革から靴になるまで~ +オリジナルチャームづくり(3月2日開催)

 4. この製品はどうやって生まれたか ~製品開発とブランド化~(3月9日開催) 追加開催!

  5. 靴産業の最新事情と2026年秋冬靴ファッショントレンド(3月16日開催)

申込方法
受講証明書
お問合せ先

1. 工場見学 ~皮から革へ~
  原皮から鞣し・仕上げまで、革ができるまでの工程を見る(2月19日開催)

日時 

 2026年2月19日(木曜日)10時00分~12時30分

内容

 創業百年の国内有数の大手タンナーで、充実した設備機器を保有し、
 タンニン鞣しについては、原料皮から仕上げまで一貫生産をしています。
 また、LWG(レザーワーキンググループ)の認定を受けた、国際的な環境監査基準を満たした工場です。
 
 主要製品は、1.クロム鞣しからの一般甲革及びかばん・袋物・ベルト用革、
 2.タンニン鞣しからの一般甲革及びかばん袋物革です。
 また、「日本の環境」に適合した機能性を付加するため、
 透湿防水革、エコレザー、耐光(候)・抗菌防臭革等も製造・加工しています。
 
 本研修では、工場見学で皮革生産の工程をご覧いただき、皮革の製造工程について紹介します。
 なお、見学後は革についての相談などもお受けいたします。

講師 

 株式会社山陽 常務取締役 塩田 和也 氏
 
1964年生まれ。大阪府出身。大学で畜産学を学び、1990年に(株)山陽に入社して以降、
 主に革の仕上げ部門に携わり、商品開発及び生産管理を担当。
 現在、仕上げ部門に従事しながら、常務取締役として、製造全般の管理、新商品の開発、新規顧客の開発を担当。
 また、持続可能な会社を作るために活躍し、LWG(レザーワーキンググループ)の取得に携わった。
 レザーソムリエ講師も務める。

会場

 株式会社山陽(外部サイトへリンク)
 所在地:姫路市東郷町43番地

 集合場所・時間等の詳細は、申込フォームに入力されたメールアドレスにご連絡します。

定員 30名

お申込みはこちら

2. 人に話したくなる革の話 ~家具用の革と通常革の違いや、
  革屋・タンナーをやる面白さと苦労(2月25日開催)

日時 

 2026年2月25日(水曜日)18時30分~20時30分

内容

 ・家具用革と他種の革は何が違うのか?実際に触って学んでみる
 ・ハイブランドとカジュアルブランドの違い…革や方向性
 ・革屋という仕事の面白さ辛さ大変さ
 ・タンナーを立ち上げようと思った理由、実際に辞めた理由
 ・革の世界から見た世界の潮流や日本の技術の話

講師 

 工房CC 代表 / レザーワークコーディネーター 村木 ルイ 氏
 革小物請負職人、革業界をもうちょっと面白くするがコンセプトのイベント「本日は革日和♪」主宰、
 一般社団法人日本皮革産業連合会のブログ執筆など、レザーワークコーディネーターとして多岐にわたって活動。 

 株式会社川善商店 代表取締役 / Thinking Leather Action(TLA) 座長 川北 芳弘 氏
 1975年生まれ。大学を卒業後、東京の出版社、グラフィックプロダクション、
 広告代理店などを経て、2007年に川善商店の代表取締役に就任。
 また、同時に、皮革・革製品のサステナビリティを発信していくための取り組みである
 『Thinking Leather Action(TLA)』の座長も兼務するなど、その活動は多岐に渡る。

会場

 大阪産業創造館 5階 研修室D
 所在地:大阪市中央区本町1-4-5

 大阪産業創造館へのアクセス(外部サイトへリンク)

定員 30名

お申込みはこちら

3. 工場見学 ~1枚の皮革から靴になるまで~
  +オリジナルチャームづくり(3月2日開催)

日時 

 2026年3月2日(月曜日)10時00分~11時30分

内容

 裁断から縫製・底付け・仕上げまで、一枚の皮革がどのように靴になっていくのかをわかりやすく説明します。
 その後、犬や猫の形で抜いた皮革にお好きなデコレーションシールを貼って楽しむワークショップを行います。
 出来上がった作品はお持ち帰りいただけます。

講師 

 株式会社サロンドグレー 代表取締役 呉本 昌時 氏
 1986年、関西大学経済学部を卒業後アメリカにファッションビジネスを学ぶため留学。
 その後、父が創業した株式会社サロンドグレーに入社。
 OEM中心の生産から脱却するため、1995年、株式会社クレッセントを設立し、自社ブランドでの展開を始める。
 ホテルで直営店を出店するなど、企画・生産・販売まで自社で行うSPA(製造小売り)のビジネスモデルを確立。
 日本皮革産業連合会の副会長や大阪靴メーカー協同組合理事長を務める。

会場

 株式会社サロンドグレー(外部サイトへリンク)
 所在地:大阪市西成区花園北2-10-16

定員 8名

お申込みはこちら

4. 【ものづくり企業対談】
 この製品はどうやって生まれたか ~製品開発とブランド化~(3月9日開催)

日時 

 2026年3月9日(月曜日)18時30分~20時30分

内容

  • この一歩が命を護る。日常でも使える「防災シューズ」
  • 視覚障がい者の願いから生まれた雨音の静かな傘「サイレントアンブレラ」

靴製造業×洋傘製造業という異なる分野でものづくりをされているお二人をお迎えし、ものづくり企業対談を実施します。
 ・新しい製品づくりに挑戦しようとした「きっかけ」
 ・製品開発における苦労やこだわり
 ・自社の強みを活かした製品開発
 ・新しいデザインへの挑戦
 ・ブランド化に至るまでの道のり など

登壇企業

◆株式会社アンデックス(靴製造業)
 靴のOEM生産およびプライベートブランドの企画・製造・販売を手がける、創業41年のシューズメーカー。
 創業以来、ヨーロッパのセンスを取り入れた履き心地の良い靴づくりにこだわり、
 時代とともに変化するライフスタイルに応じた機能性・デザイン性を追求している。
 現在、自社レディースファッションシューズは百貨店や高級ブティック、専門店を中心に展開し、
 メンズビジネスシューズは大手ECサイトを通じて販売している。
 近年、自然災害の増加により、災害時の安全性に対する関心が高まる中、
 新たなデザインの取り組みとして「命を守るデザイン」に着目し、防災シューズを開発。
 「上質な履き心地」「快適性」「地域貢献」を基軸に、社会に貢献できる製品づくりを続けている。

◆丸安洋傘株式会社(洋傘製造業) 
 昭和40年に洋傘販売事業で創業、昭和50年に法人化した。
 創業時より伝統的な製造技術にこだわり、現在も国産の洋傘製造を継続している。
 雨音の静かな「サイレントアンブレラ」、甲州織の生地と組み紐を組み合わせた「雅桜組ひも長傘」、
 使いやすい傘袋付の折り畳み傘「レインポケット折傘」など、日傘、雨傘、長傘、折り畳み傘と
 多様な傘商品を自社工房で職人が一つ一つ丁寧に手作りしている。
 また、既存傘の修理対応や傘づくりのワークショップなど、ものづくりの強みを活かして、幅広く事業を展開。
 「大阪製ブランド」や「大阪代表商品2025」などの製品認定を受けており、新聞やテレビなどメディアでの掲載も多い。

登壇者

  • 株式会社アンデックス 営業部長 服部 義男 氏
  • 丸安洋傘株式会社 常務取締役 川口 博文 氏

会場

 大阪産業創造館 5階 研修室A
 所在地:大阪市中央区本町1-4-5

 大阪産業創造館へのアクセス(外部サイトへリンク)

定員 30名

お申込みはこちら

5. 靴産業の最新事情と2026年秋冬靴ファッショントレンド(3月16日開催)

日時 

 2026年3月16日(月曜日)18時30分~20時30分

内容

 コロナ禍発生から5年以上が経過しました。既にコロナ禍以前を意識しなくなっているのかもしれないが、
 コロナ禍以前と現在で何が変わったのかを、さまざまな統計データから明らかにし、今、何が必要なのかを考察します。
 続けて、国際靴見本市ミカムが提供するトレンド・ガイドに直近のパリ・コレクションなどの傾向を加味し、
 2026年秋冬靴ファッションの行方を紐解きます。

講師 

 靴ジャーナリスト 大谷 知子 氏
 靴業界誌「フットウエア・プレス」の他、靴・皮革製品関連の出版物を発行する、
 ぜんしん(現在は株式会社エフ・ワークス)への入社を契機に靴の取材をスタート。
 1997年、靴のカルチャーマガジン「シューフィル」の創刊に参加。
 「シューフィル」の主筆として、海外を含め、取材・執筆活動を行う。
 2011年秋、シューフィルを離れ、フリーランスの立場で取材・情報発信を行う。
 靴取材歴は40年以上に渡り、ビジネス・ファッション・健康とオールラウンドにカバーしている。

会場

 大阪産業創造館 5階 研修室D
 所在地:大阪市中央区本町1-4-5

 大阪産業創造館へのアクセス(外部サイトへリンク)

定員 30名

お申込みはこちら

申込方法 

 下記ページからお申し込みください。
 申込フォーム(外部サイトへリンク)

  • 先着順で受付し、定員になり次第締め切らせていただきます。
  • お申込みには「大阪府行政オンラインシステム」の利用者登録が必要です。
    利用者登録については、大阪府行政オンラインシステム利用者登録手順(PDF:1043KB)をご覧ください。
  • 申込完了後、申込完了メールが届きます。メールが届かない場合は、下記問合せ先までご連絡ください。
  • お預かりした個人情報は、本事業の実施目的のみに利用します。
  • インターネットでのお申込みが難しい場合は、下記問合せ先までご連絡ください。

受講証明書

 必要な方には受講証明書(PDFデータ)を発行します。
 受講後、申込フォームに入力されたメールアドレスにお送りします。

 ご希望の場合は、申込みフォームの「その他」の欄にその旨ご記入ください。

お問合せ先

  • 【1】【3】【4】に関するお問合せ
    大阪府商工労働部 中小企業支援室ものづくり支援課 ものづくり振興グループ
    電話 06-6210-9472
  • 【2】【5】に関するお問合せ
    大阪府商工労働部 中小企業支援室商業振興課 商業振興グループ
    電話 06-6210-9497
  • 共催 地方独立行政法人 大阪産業技術研究所

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