印刷

更新日:2024年7月29日

ページID:7253

ここから本文です。

商店街等モデル創出普及事業(令和3・4・5年度)

事業概要

目的

地域商業や地域コミュニティの担い手として重要な商店街において、新しい生活様式(ニューノーマル)に沿ったICT活用や地域内経済を循環させるバイローカルの「モデル創出」に取り組むとともに、その「成果の普及」を通じて、市町村・商店街を後押しし、商店街の持続的な発展に繋げる。

内容

  1. モデル創出事業
    商店街活性化のための「ICT活用」「バイローカル」などニューノーマルに沿ったモデル事業を実施。
  2. モデル普及事業(1.で創出したモデル等を普及)
    • (1)商店街アドバイザーによる相談サポート
      • a.活性化に向けた相談サポート〔※1〕
      • b.商店街サポーターとのマッチング支援〔※2〕
      • c.国事業活用に向けたサポーターのトライアル派遣〔※3〕
    • (2)先進モデル事例の収集と特設HP等での情報発信
    • (3)モデル普及セミナーの開催
      • 〔※1〕商店街活性化に向けた相談に、事例集等を活用してアドバイザーが対応。
      • 〔※2〕商店街の相談内容に応じて、アドバイザーがイベント企画会社、NPO等の「商店街サポーター」を紹介。
      • 〔※3〕国「地域の持続的発展のための中小商業者等の機能活性化事業」の活用を検討している場合に派遣。

モデル創出事業

本事業の実施商店街選定基準を定めました。(令和5年4月7日)

令和5年度実施商店街の公募を開始しました。(令和5年4月7日)

  • 公募方法について(WARPに外部リンク※)
    ※国立国会図書館のインターネット資料収集保存事業(WARP)により保存されている大阪府のホームページでご覧いただけます。
    ※なお、WARPは全てのウェブコンテンツが完璧に収集されるわけではありません。動的コンテンツやストリーミングファイルなど、一部ご覧いただけないコンテンツがありますので、ご了承ください。

本事業を実施する商店街を決定いたしました。(令和5年5月31日)

【参考】
令和4年度のモデル創出普及事業
令和3年度のモデル創出普及事業

モデル普及事業

情報発信

公式SNSでは、幅広い世代に商店街の魅力を発信していきます。

運用ポリシー

事業ウェブサイト「みんなで守ろうおおさか」(WARPに外部リンク※)は、令和6年3月31日付けで更新を終了しています。

ロゴ
※国立国会図書館のインターネット資料収集保存事業(WARP)により保存されている大阪府のホームページでご覧いただけます。
※なお、WARPは全てのウェブコンテンツが完璧に収集されるわけではありません。動的コンテンツやストリーミングファイルなど、一部ご覧いただけないコンテンツがありますので、ご了承ください。

効果検証

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?