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令和7年度「大阪芸術大学×富田林保健所 感染症啓発プロジェクト」について
富田林保健所では、令和7年度に「大阪芸術大学×富田林保健所 感染症啓発プロジェクト」として、大阪芸術大学デザイン学科の学生の皆さまにご協力をいただき、HIV・梅毒・結核に関する啓発イラストの共同制作を行いました。作品は以下の通りです。
優秀作品賞は、管内市役所・町役場、医療機関等のご協力のもと、それぞれの施設においてデジタルサイネージやポスターとして掲示いただいています。
また、本プロジェクトに参加いただきました大阪芸術大学 令和7年度デザイン学科の学生の皆さま、及び本プロジェクトの企画段階から多大なご協力をいただきました大阪芸術大学デザイン学科デザインプロデュースコース 木村 正彦 教授、ならびに産学連携プロジェクト御担当者の皆さまへ厚く御礼申し上げます。
HIV(世界エイズデー)
世界エイズデー とは
世界エイズデー(World AIDS Day:12月1日)は、世界レベルでのエイズのまん延防止と患者・感染者に対する差別・偏見の解消を目的に、WHO(世界保健機関)が1988年に制定したもので、毎年12月1日を中心に、世界各国でエイズに関する啓発活動が行われています。
優秀作品賞(1名) : デザイン学科学生 荘田 和風(しょうだ ふう)様

【選出理由】
世界エイズデーの「差別と偏見をなくす」というコンセプトに合致して作成されている。
温かいタッチのイラストで「安心」「共感」「いっしょに」というメッセージが伝わる。
レッドリボン(エイズに対して偏見を持っていない、エイズとともに生きる人を差別しないことを意味する)を効果的に取り入れている。
公益財団法人 エイズ予防財団 | レッドリボンについて(外部サイトへリンク)
梅毒
富田林保健所では、無料で梅毒の検査を実施しています。
梅毒をはじめとした性感染症は、性的接触を介して誰もが感染する可能性があります。感染しても無症状の場合もあり、自分の知らない間に他の人に感染させてしまうことがあります。検査を受けて、あなた自身と大切なパートナーを守りましょう。
富田林保健所では、無料・匿名でHIV・梅毒・クラミジアの検査を実施しています(梅毒・クラミジア検査は、HIV検査とともに受検すると無料で受けられます)。
優秀作品賞(1名) : デザイン学科学生 相良 幸奈(さがら ゆきな)様

【選出理由】
伝えたい情報が簡潔かつ見やすく整理されており、デジタルサイネージや啓発ポスター等、啓発物のデザインとして最も適している。
保健所の無料・匿名検査に関する内容が盛り込まれている。
保健所の無料・匿名検査についてはこちら
HIVなど性感染症の検査・相談/大阪府(おおさかふ)ホームページ [Osaka Prefectural Government]
入選(1名) : デザイン学科学生 土屋 暉人(つちや あきと)様
【選出理由】
梅毒が感染拡大している現状について、インパクトが強く視認性の高いデザインで表現されている。
梅毒/大阪府(おおさかふ)ホームページ [Osaka Prefectural Government]
結核
"今"の病気、結核
毎年、全国で1万人以上の人が新たに結核を発病しており、決して過去の病気ではありません。
9月24日~9月30日は結核・呼吸器感染症予防週間として啓発活動を行っています。
結核の症状は、最初のうちは風邪とよく似ており、「せき」「たん」「発熱」「血たん」「胸痛」の5大症状の他に、「だるさ」「寝汗」等の症状が2週間以上続いたら要注意です。早めに、医療機関を受診しましょう。また、年1回は胸部エックス線検査を受けましょう。
優秀作品賞(1名) : デザイン学科学生 土屋 暉人(つちや あきと)様

【選出理由】
目立つ色調と文字の大きさであり、一目で「結核」であるとわかる。
肺のキャラクターが咳をしているイラストから、一目で肺の病気とわかる。
「今の病気」ということが強調されており、当事者意識を持てる。
結核対策情報/大阪府(おおさかふ)ホームページ [Osaka Prefectural Government]
入選(1名) : デザイン学科学生 荘田 和風(しょうだ ふう)様

【選出理由】
結核の症状は咳だけではなく、特に高齢者では典型的な症状が出にくい場合があるが、
こちらの作品では、咳以外の見逃されやすい症状に関して、府民の目に留まりやすいデザインとなっている。
啓発イラスト活用状況



このページの作成所属
感染症チーム
TEL:0721-23-2683