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虐待防止
権利擁護、虐待防止の取り組み
- 砂川センターでは、虐待防止対応規定と権利擁護、虐待防止対応マニュアルを定めて、虐待防止に向けた取り組みを行なっています。
- 利用者一人ひとりの人権に着目し、虐待の根絶だけでなく、社会参加と自立に向け前進できるよう、更なる支援の充実を図っています。
- 利用者の障がい特性を理解し、虐待とその虐待の芽である不適切対応を分析する研修に参加し、支援技術の向上に努めています。
- 虐待発生時には、マニュアルに則し、速やかに対応すると共に、再発防止に取り組むこととしています。