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更新日:2025年11月26日

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人権問題に関する府民意識調査

以下、(WARPに外部リンク※)と記載した資料は、国立国会図書館のインターネット資料収集保存事業(WARP)により保存されている大阪府のホームページでご覧いただけます。
※なお、WARPは全てのウェブコンテンツが完璧に収集されるわけではありません。動的コンテンツやストリーミングファイルなど、一部ご覧いただけないコンテンツがありますので、ご了承ください。

 

「人権問題に関する府民意識調査」は、府民意識の変化、動向を把握することにより、大阪府の今後の人権教育・啓発施策の効果的な取組みのための基礎資料を得ることを目的に、昭和55年より5年ごとに実施しています。

令和7年度実施分

大阪府では、一人ひとりがかけがえのない存在として尊重される差別のない社会を築くために、さまざまな人権施策に取り組んでいます。しかし、私たちのまわりには、人権に関わる問題が、まだ数多く存在しています。

そこで、人権施策をより効果的に進めていくための基礎資料とすることを目的として、「人権問題に関する府民意識調査」を実施することとしました。
この調査は、18歳以上の府民3,550人を無作為に選び、アンケートにお答えいただく方式で実施するものです。
無記名でお答えいただき、結果は統計的に処理しますので、誰がどう回答したかは全く分からず、あなたにご迷惑をおかけすることは一切ありません。また、回答を上記の目的以外に使用することはありません。
お答えいただく方によっては、心情を害する質問があるかもしれませんが、上記の目的に必要なものとして作成していますので、ご理解くださいますようお願いします。

ご多忙のところ恐れ入りますが、この調査の趣旨をご理解いただき、人権問題に関するあなたのお考えや率直なご意見をお聞かせください。よろしくお願い申し上げます。

対象者には11月下旬ころに調査票を郵送しますので、12月17日(水曜日)までに郵送またはオンラインでご回答ください。

(オンラインで回答される方は、調査票記載の二次元バーコードより、12月17日23時59分までにご回答ください)

 

令和2年度実施分

平成27年度実施分

平成22年度実施分

報告書の閲覧を希望される方は人権局人権企画課教育・啓発グループまでご連絡ください。

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

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