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広告事業
概要
広告事業は、行政と民間が多様な形で連携して、効率的でより質の高い公共サービスを提供する「公民連携」の一環として推進するものです。例えば、庁舎等の壁面や、冊子、封筒などの各種印刷物、ホームページ等、府が保有する資産に広告を掲載することにより、その有効活用を図るものです。
目的・効果
- 府の有する資産を有効活用することによる“新たな財源の確保”
- 新たな財源を活用することによる“府民サービスの向上”
広告事業の種類
- 屋内広告(施設内壁面など)
- 電子媒体広告(ホームページバナー広告など)
- 印刷物広告(広報誌、リーフレット、封筒など)
- 屋外広告(施設、府有用地、構造物、公用車など)
募集情報
現在募集中のもの
新規企画募集
大阪府で実施している広告媒体以外でもメールマガジン等、「府が保有する財産等に広告を掲載したい」とのご希望がございましたら、行政経営課(企画調整グループ)(外部サイトへリンク)まで、ぜひ、ご要望をお寄せください。
これまでの取組み事例
パスポートセンター(本所)壁面広告、ラックへの企業チラシ設置(平成17年4月から・全国初)
電子媒体広告
ホームページバナー広告(平成17年6月から)
印刷物広告
府政だより(平成13年から)
自動車税等納税通知書封筒(平成17年5月から)
本庁共通使用封筒(平成17年10月から)