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更新日:2026年3月11日

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大阪信用金庫と大阪刑務所で「金融教室」を実施しました

大阪信用金庫と大阪府は、包括連携協定(平成28年1月26日)を締結しており、中小企業振興・雇用促進、人材育成、地域活性化、防災・防犯、健康・福祉、環境など7分野にわたり連携し、取組みを行っています。

また大阪府は、法務省近畿矯正管区など関係7機関と令和6年11月に「発達上の課題を有する受刑者に対する処遇・社会復帰支援モデル事業」に係る協定を締結し、発達障がい又はその疑いのある受刑者及びこれに準じた者の再犯防止及び円滑な社会復帰を図ることにより、犯罪のない安全・安心なまちづくりに寄与することを目的として連携しています。

当該モデル事業の一環として、令和8年2月27日に、大阪信用金庫との連携による「発達上の課題を有する受刑者を対象とした金融教室」を大阪刑務所で開催しました。
令和7年6月の拘禁刑の創設を契機に、刑務所では受刑者の特性に応じた、更生や再犯防止のための教育・指導が充実してきたものの、受刑者の中には、自身でお金を管理する経験が乏しく、出所後に金銭感覚の欠如から再び犯罪に関与してしまう方がいるといった状況が見られます。

そこで、お金に関する知識や判断力を身につけ、再犯防止や社会復帰に向けた「生きる力」を育むことを目的に、大阪信用金庫の職員が講師になり「金融教室」を開催し、大阪刑務所に収容されている発達上の課題を有する受刑者10名が、金融リテラシーや生活設計(ライフプランニング)に関する基本的な知識を学びました。

大阪信用金庫からは、「金融機関として、受刑者の皆様が金銭管理の重要性を理解し、社会復帰後の生活に役立てていただけることを心より願っております。私たちは地域社会の一員として、皆様の更生と社会復帰を支援する取り組みに貢献できることを大変嬉しく思っております。今後も引き続き、地域社会の発展に寄与する活動を推進してまいります。」とのコメントをいただきました。

開催概要

開催日:令和8年2月27日(金曜日)13時15分から14時45分まで

開催場所:大阪刑務所

参加人数:発達上の課題を有する受刑者10名

講師:大阪信用金庫

内容:金融リテラシーや生活設計(ライフプランニング)に関する基本的な知識

当日の写真

 大阪刑務所 金融教室の様子

関連ホームページ

大阪信用金庫(外部サイトへリンク)

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