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第120回初任教育(入校期間:令和8年4月6日から令和8年9月29日まで)
本校では、総務省消防庁が定める基準に基づき、消防職員に対し、初任教育、専科教育、幹部教育及び特別教育の各教育訓練を行っています。
初任教育は、大阪府下の各消防本部において新たに採用した消防職員の全てに対して行う基礎的教育訓練であり、本校では、前期(4月入校)と後期(10月入校)の年2回実施しています。
山岳徒歩訓練
令和8年4月17日(金曜日)大阪府立消防学校
初任教育では、6ヶ月の教育期間を通じて、消防職員として必要な知識・技術及び体力を身に着けることを目的に教育を行っています。
この日は、消防活動に必要な体力、判断力、注意力、チームワーク等を養成するため、山岳徒歩訓練を実施しました。この訓練は、各班が順次消防学校を出発し、地図とコンパスを頼りに「飯森山」や「権現の滝」を経由して「キャンピィだいとう」を目指します。各ポイントを正確に通過し、12km先のゴールまでの所要時間を競います。無事に全員がゴールし、優勝は第2班、第2位は第5班でした。その差は、わずか1分という僅差でした。また、最優秀小隊は第4小隊が受賞しました。
ゴール後は、「キャンピィだいとう」付近や山道の清掃活動を行い、山岳徒歩訓練を終了しました。






任命式
令和8年4月15日(水曜日)大阪府立消防学校
初任教育では、6ヶ月の寮生活を通じて、消防職員として必要な知識・技術及び体力を身に着けることを目的に教育を行っていますが、配属後の現場に違和感がないよう、実際の消防活動により近い体制である小隊・班を編成し、自律的な組織運営を実践で学んでいます。
この日は、それぞれの代表である総代、小隊長、女子学生代表及び班長に対し、学校長から任命辞令を交付いたしました。




体力測定(第1回目)
令和8年4月9日(木曜日)大阪府立消防学校
初任教育は、大阪府下の各消防本部において新たに採用した消防職員の全てに対して行う基礎的教育訓練であり、120回初任教育生は、4月6日から9月29日までの間で115日間、920時間のカリキュラムをこなし、消防職員として必要な知識、技術及び体力の基礎を身に着けます。
本日は、教育訓練期間中に3回予定している体力測定の第1回目を実施しました。今回の実施は、これから成長する初任教育生の体力をまず把握することを目的としています。
種目は長座体前屈、上体起こし、握力、反復横とび、立幅とび、懸垂及び20mシャトルランの7種目。各学生は、持てる力の限りを尽くして取り組んでいました。
長座体前屈


上体起こし


握力


反復横跳び


立ち幅跳び


懸垂


20mシャトルラン




入校式
令和8年4月7日(火曜日)大阪府立消防学校
前期(4月入校)の学生263名が入校し、入校式を挙行いたしました。
学生はこれから全寮制による6ヶ月間の座学や実科訓練を通じて、消防職員として必要な体力や気力を養うとともに、基礎的な知識及び技能を習得し、地域住民の安全・安心のため、消防の第一線での活躍を目指して奮闘します。




入寮式
令和8年4月6日(月曜日)大阪府立消防学校
今回入校する第120回初任教育生は、263名と過去最多となりますが、学校として入念に受け入れ準備を進め、本日を迎えました。
午前中は、消防本部ごとに担当教官へ入校報告を行い、あらかじめ定められた居室等に荷物を運び込んだのち、これから半年間にわたる初任教育に向けたオリエンテーションを受けました。午後からは、翌日に挙行される入校式の練習を行いました。





