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社会を明るくする運動(法務省保護局)
「社会を明るくする運動」とは?
概要
社会を明るくする運動とは、すべての国民が、犯罪や非行の防止と罪を犯した人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪のない地域社会を築こうとする全国的な運動のことです。昭和26年に始まり、2025年で75回目を迎えました。
大阪府推進委員会
委員長 大阪府知事
事務局長 大阪保護観察所長
事務局 大阪保護観察所
構成団体 143団体
司法、法務関係団体(大阪地方裁判所、大阪家庭裁判所、大阪高等検察庁)
官公署、地方公共団体(大阪府、大阪市、堺市 等)
警察・教育(府警、府教育庁、大阪府PTA協議会 等)
社会福祉(府社協、大阪府民児協 等)
青少年・女性団体(青少年育成大阪府民会議、大阪府子ども会育成連合会等)
商工、交通関係(商工団体、鉄道各社)
法務省ホームページ
社会を明るくする運動についてもっと詳しく知りたい方は、こちら(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)から法務省ホームページをご覧ください。
大阪府の取り組み
太陽の塔のイエローライトアップ
令和7年7月1日(金曜日)に、大阪府万国博覧会記念公園の太陽の塔が、黄色くライトアップされます。
社会を明るくする運動のシンボルの一つである「幸福(しあわせ)の黄色い羽根」にちなみ、ライトアップの色を黄色としています。
日時 令和7年7月1日(金曜日)日没から午後11時ごろまで
場所 大阪府万国博覧会記念公園(大阪府吹田市千里万博公園)