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副知事の海外出張(アラブ首長国連邦、サウジアラビア王国)報告について(2025年12月)
副知事の海外出張(アラブ首長国連邦、サウジアラビア王国)報告について
1 出張先
アラブ首長国連邦(アブダビ)、サウジアラビア王国(リヤド、ジッダ)
2 出張期間
令和7年12月6日(土曜日)から13日(土曜日)まで
3 出張者
- 大阪府副知事
- 政策企画部成長戦略局長、同局国際金融都市推進監、万博推進局長、府民文化部国際交流監、商工労働部成長産業振興室長 ほか最大12名
4 出張日程
出張日程(PDF:107KB) 出張日程(ワード:19KB)
5 出張概要
アブダビ
在アラブ首長国連邦日本国大使館との面談
特命全権大使と面談し、アブダビの経済、産業、教育等の概況、最先端の医療技術等への関心が高いことや、1970年万博の参加を通じて大阪との縁を大事にされていること、とても義理堅い国民性であることなどの説明を受けるとともに、意見交換を行いました。
アブダビ・ファイナンス・ウィーク(ADFW)への出席
中東・北アフリカ地域を代表するビジネス・投資サミットであるADWFに、アブダビ・グローバル・マーケット会長からの招待を受け出席しました。オープニングセレモニーでは、同会長から、国際金融センターとしてのアブダビに関する挨拶があり、オープニングナイトでは、参加金融関係企業に対して、大阪のビジネス魅力をPRしました。
また、IMF Closed-Door Roundtableでは、大阪は日本の副首都をめざすとともに、産業集積を活かして国際金融都市の実現に向け取り組んでおり、万博レガシーとしてスタートアップやヘルスケアの国際イベントなどを進めながら金融機能の強化を図っていくことを発信しました。
アブダビ経済開発庁及びアブダビ商工会議所との面談
大阪商工会議所理事やクオリプス株式会社取締役とともに、アブダビ経済開発庁次官、アブダビ商工会議所第二副会長兼専務理事と面談しました。万博レガシーを継承するスタートアップやヘルスケアの国際イベントなど、大阪のビジネス魅力をPRし、今後のアブダビと大阪の企業等との連携について意見交換を行いました。
アブダビ投資庁との面談
アブダビ政府が設立したソブリンウェルスファンドである、アブダビ投資庁を訪問し、プライベート・エクイティ部門副部長と面談しました。万博レガシーを継承するスタートアップやヘルスケアの国際イベントなど、大阪のビジネス魅力をPRし、大阪への投資の呼び込みについて意見交換を行いました。
リヤド
Expo2030 Riyadh Companyとの面談
2030年リヤド万博の会場施設の建設・運営を担う、Expo2030 Riyadh CompanyのCEOと面談し、大阪・関西万博の運営手法などの経験やノウハウの共有を図るとともに、リヤド万博の成功に向けた協力について意見交換を行いました。
リヤド市王立委員会との面談
2030年リヤド万博の開催を推進する、リヤド市王立委員会のCEOと面談し、リヤド万博の成功に向けた協力のほか、ビジネスや観光などの分野における今後のリヤドと大阪の交流について意見交換を行いました。
在サウジアラビア日本国大使館との面談
特命全権大使と面談し、2030年リヤド万博の成功に向けて、大阪・関西万博で地元自治体として得た経験などを共有していくなどの協力を伝えるとともに、ビジネス、観光等の分野について意見交換を行いました。
リヤド州行政庁との面談
リヤド州行政庁計画・開発担当副市長と面談し、万博開催に向けた地元自治体としての取組みの説明や、万博レガシーを継承するスタートアップやヘルスケアの国際イベントなど、大阪のビジネス魅力をPRしました。また、ビジネス、観光、教育等の分野における今後の連携など、今後の都市間交流に向けて意見交換を行いました。
ジッダ
ジッダ県との面談等
サウジアラビア第二の都市であるジッダ県の知事と面談し、今後の両都市間の交流に向けて意見交換を行いました。また、ジッダ県知事の提案により、同県の取組に関する紹介と相互理解を目的に、ジッダ歴史地区(アル・バラド)の視察を行いました。
ジッダ県行政庁との面談
ジッダ県行政庁長官と面談し、万博レガシーを継承するスタートアップやヘルスケアの国際イベントなど、大阪のビジネス魅力をPRするとともに、今後の両都市間の交流に向けて意見交換を行いました。その後、庁内から、デジタル技術を活用して、ジッダ市内の建設作業車や医療廃棄物の位置情報をリアルタイム監視するコントロールセンターを視察しました。
在ジッダ日本国総領事館との面談
総領事と面談し、ジッダの歴史、経済等について説明を受けるとともに、今回の訪問を機に、サウジアラビアやジッダとのつながりを深めるなど、今後の都市間交流に向けて意見交換を行いました。