資金名 | 対象 | 資金使途 | 貸付限度額(円) | 貸付限度期間 | 据置期間 | 利子 | 違約金 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
技能習得 資金 | ひとり親家庭の 親・寡婦等 | 就労に必要な知識技能を習得する際に 必要となる授業料等に充てる資金 | 月額 68,000 | 習得期間中 | 習得期間 1年 | 無利子 ※1 | 延滞 元利金 につき |
生活資金 | ひとり親家庭の 親・寡婦等 | 技能習得期間中の生活を維持するため | 月額 141,000 | 習得期間中 | 習得期間 6か月 | 無利子 ※1 | 延滞 元利金 につき 年3.0% |
医療介護を受けている期間中の生活を 維持するための資金 | 月額 108,000 | 医療介護を 受けている 期間 1年以内 | 貸付期間 6か月 | ||||
失業期間中の生活を維持するための 一時的な資金 | 離職日の日 | ||||||
配偶者のない女子又は男子となって7年 未満のひとり親家庭の生活を安定させる | 期間の定めなし (ただし貸付金額 上限2,592,000円) | ||||||
配偶者の無い女子又は男子となって7年 未満で、養育費取得の裁判費用に充て る資金 | ― | ||||||
医療介護 資金 | ひとり親家庭の 寡婦等 | 医療を受ける際に必要となる費用に 充てる資金 | 340,000 | 1年以内 | 貸付期間 6か月 | 無利子 ※1 | 延滞 元利金 につき 年3.0% |
ひとり親家庭の 親・寡婦等 | 介護保険の保険給付に係るサービスを 受ける際に必要な費用に充てる資金 | 500,000 | |||||
住宅資金 | ひとり親家庭の 親・寡婦等 | 現に居住・所有する住宅を補修・保全等 の費用に充てる資金 | 1,500,000 | ― | 6か月 | 無利子 ※1 | 延滞 元利金 につき 年3.0% |
転宅資金 | ひとり親家庭の 親・寡婦等 | 住居の移転に際し必要な敷金・ 運送代等に充てる資金 | 260,000 | ― | 6か月 | 無利子 ※1 | 延滞 元利金 につき 年3.0% |
結婚資金 | ひとり親家庭の 親・寡婦等 | 扶養する子の婚姻に際し、挙式披露や 家具購入等の費用に充てる資金 | 310,000 | ― | 6か月 | 無利子 ※1 | 延滞 元利金 につき 年3.0% |
就職支度 資金 | ひとり親家庭の 寡婦等 父母のない児童 | 就職に際し、直接必要となる被服・履物の 購入等に充てる資金 | 105,000 | ― | 1年 | 無利子 ※1 | 延滞 元利金 につき 年3.0% |
修業資金 | ひとり親家庭の児童等 父母のない児童 | 就労に必要な知識技能を習得する際に 必要となる授業料等に充てる資金 | 月額 68,000 | 習得期間中 | 習得期間 1年 | 無利子 | 延滞 元利金 につき 年3.0% |
修学資金 | ひとり親家庭の児童等 父母のない児童 | 高校・大学等の修学において必要となる授業料等に充てる資金 | 下記のとおり | 学校の定 |
6か月 | 無利子 | 延滞 元利金 につき 年3.0% |
就学支度 資金 | ひとり親家庭の児童等 父母のない児童 | 高校・大学等への入学に際し必要となる 入学金や被服の購入等に充てる資金 | 下記のとおり | ― | 卒業後 6か月 | 無利子 | 延滞 元利金 につき 年3.0% |
事業開始 資金 事業継続 資金 | 新規貸付は行っていません※3 | 延滞 元利金 につき 年3.0% |
※1 技能習得資金・就職支度資金(配偶者のない親に係る場合)・医療介護資金・生活資金・住宅資金・転宅資金・結婚資金で、連帯保証人を立てられない場合、
年利1.0%の有利子での貸付となります。
※2 大阪府内では、通勤不便地はないため自動車購入費用は原則貸付対象外です。
※3 事業開始資金及び事業継続資金は、事業のリスクが高くひとり親家庭等の自立を阻害するケースが多いため、新規貸付は行っていません。
※ 児童:(配偶者のない親が扶養する)20歳に満たない者
※ 貸付対象となる子の年齢は25歳未満であることが望ましい。
※ 償還月額は1資金につき3,000円以上とする。
学校等種別 | 国公立・私立 中卒・高卒区分 | 区分 | 就学支度資金 貸付限度額(円) | 修学資金 貸付限度額(月額・円) |
---|---|---|---|---|
高等学校 専修学校(高等課程) ※ 高校授業料実質無償化 のため、授業料及び授業 料相当分は貸付対象外 | 国公立 | 自宅通学 | 150,000 | 27,000 |
自宅外通学 | 160,000 | 34,500 | ||
私立 | 自宅通学 | 410,000 | 45,000 | |
自宅外通学 | 420,000 | 52,500 | ||
高等専門学校 ※ 国の支援金部分は 原則、貸付対象外 | 国公立 | 自宅通学 | 410,000 | 1・2・3年 31,500 |
4・5 年 67,500 | ||||
自宅外通学 | 420,000 | 1・2・3年 33,750 | ||
4・5 年 76,500 | ||||
私立 | 自宅通学 | 580,000 | 1・2・3年 48,000 | |
4・5 年 98,500 | ||||
自宅外通学 | 590,000 | 1・2・3年 52,500 | ||
4・5 年 115,000 | ||||
| 国公立 | 自宅通学 | 410,000 | 67,500 |
自宅外通学 | 420,000 | 78,000 | ||
私立 | 自宅通学 | 580,000 | 89,000 | |
自宅外通学 | 590,000 | 126,500 | ||
短期大学 ※1 | 国公立 | 自宅通学 | 410,000 | 67,500 |
自宅外通学 | 420,000 | 96,500 | ||
私立 | 自宅通学 | 580,000 | 93,500 | |
自宅外通学 | 590,000 | 131,000 | ||
大学 ※1 | 国公立 | 自宅通学 | 410,000 | 71,000 |
自宅外通学 | 420,000 | 108,500 | ||
私立 | 自宅通学 | 580,000 | 108,500 | |
自宅外通学 | 590,000 | 146,000 | ||
大学院 | 国公立 | 修士課程 | 380,000 | 132,000 |
博士課程 | 183,000 | |||
私立 | 修士課程 | 590,000 | 132,000 | |
博士課程 | 183,000 | |||
専修学校(一般課程) | 自宅通学 | 150,000 | 52,500 | |
自宅外通学 | 160,000 | |||
修業施設 | 中卒者 | 自宅通学 | 150,000 | 修業資金による貸付 |
自宅外通学 | 160,000 | |||
高卒者 | 自宅通学 | 272,000 | ||
自宅外通学 | 282,000 |
印刷するときはこちらののPDF版をクリックしてダウンロードして下さい。
(大阪府母子・父子・寡婦福祉資金一覧表 [PDFファイル/211KB])
このページの作成所属
福祉部 子ども家庭局家庭支援課 貸付・手当グループ
ここまで本文です。