認知症の人とその家族を支え、見守り、ともに生きる地域社会を築いていく運動を推進することを目的として、世界アルツハイマーデーにあたる9月21日を中心に、認知症の啓発活動を行っています。
世界アルツハイマーデーにあたる9月21日に、万博記念公園の「太陽の塔」を認知症の人を支援するための象徴的な色であるオレンジ色にライトアップし、広く認知症の理解を呼び掛けました。(公益社団法人認知症の人と家族の会大阪府支部主催、大阪府後援)
また、大阪府庁舎や大阪府内市町村庁舎、地域包括支援センター等において、世界アルツハイマーデーの啓発ポスターやリーフレットの配布を行いました。
また府内市町村でも、9月21日を中心に、ライトアップや展示などが行われました。
↑大阪市(大阪城天守閣・大阪市庁舎ライトアップ) ↑堺市(旧堺灯台ライトアップ)
↑岸和田市(岸和田城ライトアップ) ↑豊中市(豊中市文化芸術センターライトアップ)
↑吹田市(展示・声掛け訓練)
↑高槻市(高槻市庁舎ライトアップ・展示)
↑枚方市(展示・オレンジガーデニング) ↑河内長野市(市民交流センターライトアップ)
↑羽曳野市(イベント開催・DVD上映会)
↑門真市(ロバ隊長のシールアート・オレンジ色の鶴ツリー展示)
↑東大阪市(花園ラグビー場のライトアップ・市庁舎オレンジガーデニング)
↑四條畷市(映画上映会・図書館の活用) ↑交野市(イベントの開催)
↑大阪狭山市(展示) ↑熊取町(駅前シンボルツリーライトアップ・展示)
↑田尻町(たじりスカイブリッジライトアップ) ↑河南町(みちの駅展示・郵便局展示)
9月の「世界アルツハイマーデー月間」に、大阪府内で開催されたイベント等の一覧はこちらです。
大阪府内で開催されるイベント等一覧 [Excelファイル/103KB] [PDFファイル/607KB]
世界アルツハイマーデーにあたる9月21日に、万博記念公園の「太陽の塔」を認知症の人を支援するための象徴的な色であるオレンジ色にライトアップし、広く認知症の理解を呼び掛けました。(公益社団法人認知症の人と家族の会大阪府支部主催、大阪府後援)
また、大阪府庁舎や大阪府内市町村庁舎、地域包括支援センター等において、世界アルツハイマーデーの啓発ポスターやリーフレットの配布を行いました。
また府内市町村でも、9月21日を中心に、ライトアップや展示などが行われました。
↑大阪市(大阪市庁舎ライトアップ) ↑豊中市(豊中文化芸術センターライトアップ)
↑高槻市(市役所庁舎前ライトアップ)
↑門真市(折鶴ツリー展示)
9月の「世界アルツハイマー月間」に、大阪府内で開催されたイベント等の一覧はこちらです。
大阪府内で開催されるイベント等一覧 [Excelファイル/73KB] [PDFファイル/515KB]
世界アルツハイマーデーにあたる9月21日に、万博記念公園の「太陽の塔」を認知症の人を支援するための象徴的な色であるオレンジ色にライトアップし、広く認知症の理解を呼び掛けました。(公益社団法人認知症の人と家族の会大阪府支部主催、大阪府後援)
また府内市町村でも、9月21日を中心に、ライトアップや展示などが行われました。
大阪市(市役所本庁舎ライトアップ) 豊中市(豊中市文化芸術センターライトアップ)
高槻市(市役所庁舎前) 高槻市(展示)
9月の「世界アルツハイマー月間」に、大阪府内で開催されるイベント等の一覧はこちらです。
大阪府内で開催されるイベント等一覧 [Excelファイル/41KB]
9月の「世界アルツハイマー月間」に、大阪府内で開催されるイベント等の一覧はこちらです。
大阪府内で開催されるイベント等一覧 [Excelファイル/48KB]
万博記念公園の「太陽の塔」を認知症の人を支援するための象徴的な色であるオレンジ色にライトアップするとともに、認知症啓発リーフレット等を配布し、広く認知症の理解を呼び掛けました。(公益社団法人認知症の人と家族の会大阪府支部主催、大阪府後援)
ライトアップの様子
太陽の塔 1970年、アジア初の万国博覧会のテーマ「人類の進歩と調和」を表現するテーマ館の一部として建てられた芸術作品。 大阪万博当時から塔内にあった「生命の樹」や大阪万博閉幕後行方不明になっている「地底の太陽」等を復元・再生し、48年ぶりに内部の一般公開を開始している。 万博記念公園 住所:〒 565-0826 大阪府吹田市千里万博公園 交通アクセス:大阪モノレール「万博記念公園駅」「公園東口駅」下車 |
9月の「世界アルツハイマー月間」に、大阪府内で開催されるイベント等の一覧はこちらです。
大阪府内で開催されるイベント等一覧 [Excelファイル/24KB]
万博記念公園の「太陽の塔」を認知症の人を支援するための象徴的な色であるオレンジ色にライトアップするとともに、認知症啓発リーフレット等を配布し、広く認知症の理解を呼び掛けました。(公益社団法人認知症の人と家族の会大阪府支部主催、大阪府後援)
啓発リーフレット等の配布の様子
※世界アルツハイマーデーとは
1994年9月21日、スコットランドのエジンバラで第10回国際アルツハイマー病協会国際会議が開催されました。会議の初日であるこの日を「世界アルツハイマーデー」と宣言し、アルツハイマー病等に関する認識を高め、世界の患者と家族に援助と希望をもたらす事を目的としています。
1994年「国際アルツハイマー病協会」(ADI)は、世界保健機関(WHO)と共同で毎年9月21日を「世界アルツハイマーデー」と制定し、この日を中心にアルツハイマー病の啓発を実施しています。
このページの作成所属
福祉部 高齢介護室介護支援課 認知症・医介連携グループ
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