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更新日:2016年10月12日

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平成29年度 蚊媒介感染症に係る媒介蚊のサーベイランス結果

府内において、蚊媒介感染症のうち、ウエストナイル熱、デング熱、ジカウイルス感染症、チクングニア熱及び日本脳炎について、まん延防止を目的とし、ウイルスを媒介する可能性のある蚊について実態調査及びウイルス保有調査を行っています。

1 調査期間

平成29年6月27日(火曜日)から平成29年10月18日(水曜日)まで

2 調査方法

大阪市、堺市、東大阪市、高槻市、豊中市、枚方市を除く大阪府内15か所において、CDCライトトラップ(蚊捕獲器)を用い、ドライアイスによる炭酸ガスで蚊を誘い、捕獲しています。捕獲した蚊は、蚊の種類ごとに分類し、(地独)大阪健康安全基盤研究所で検査を行います。(雨天等の場合は、実態調査並びにウイルス保有調査は順延します。)

3 調査結果

調査結果

  • 調査結果報告は、捕獲終了から2週間後になります。

平成28年のサーベイランス結果は、こちら
過去の調査結果詳細については、こちら(別ウィンドウで開きます)

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