風しんについて

更新日:令和2年8月31日

大阪府の風しん発生状況

平成26年

平成27年

平成28年

平成29年

平成30年

大阪府

17

10

13

10

123

全国

319

163

126

93

2,917

先天性風しん症候群とは

  風しんは免疫がない人が妊娠初期に感染すると胎児に感染して、生まれたときに難聴、心疾患、白内障などのを引き起こす「先天性風しん症候群」の赤ちゃんが生まれる可能性があります。

  保健所では風しん抗体検査を実施しています。風しん抗体検査をご希望の方は下記の「先天性風しん症候群(CRS)対策事業」をご確認ください。

【政府インターネットテレビ】生まれてくる赤ちゃんのためにから「風しん」を食い止める!

【政府インターネットテレビ】
生まれてくる赤ちゃんのために 「風しん」拡大を食い止める! (外部サイトを別ウインドウで開きます)

                                      
                              
                                         


風しんの症状とは

 2、3週間(平均16日から18日)の潜伏期間の後、発熱、発しん、リンパ節の腫れが認められます。
 ウイルスに感染しても明らかな症状が出ることがないまま免疫ができてしまう(不顕性感染)人が15%から30%程度います。
 一度かかると、大部分の人は生涯風しんにかかることはありません。

風しんを予防するには

 風しんは対症療法が中心となるため、予防接種による予防が重要になります。

 風しんは麻しんとの混合ワクチンを接種することで、風しんと麻しんを両方予防できます。
 予防接種の制度上、現在20代から40代の男性は風しんの予防接種を受けていない方が多くなっています。

 また、妊娠中の女性は予防接種が受けられないため、妊婦の周りにいる方(妊婦の夫、子ども、その他の同居家族等)は、
 風しんを発症しないように予防に努めていただくことが重要です。
     

予防接種を受けましょう!

お子様向けの定期予防接種

 <麻しん風しんの定期接種対象者は、予防接種を受けましょう。>

 【麻しん風しんの定期予防接種対象者】
 1歳児、小学校入学前1年間の幼児の方は、無料で受けられます。(お住まいの市町村へお問い合わせください。)

おなかの赤ちゃんを風しんから守る!大人の風しん対策(先天性風しん症候群対策)

詳しい情報は専用ページをご覧ください ⇒ 先天性風しん症候群対策について(別ウインドウで開きます)

 【対象者】 (1)妊娠を希望する女性
        (2)妊娠を希望する女性の配偶者
        (3)妊娠をしている女性の配偶者

医療従事者等向け先天性風しん症候群(CRS)対策研修会を開催(平成26年度)

医療従事者等に向けた、先天性風しん症候群(CRS)の発生状況や正しい知識の普及、CRS症例及びCRS児への適切な対応等に関して、研修を開催し、知識・技術の強化を図っています。

【第1回】 医療従事者等向け研修(平成26年7月9日開催・大阪府医師会共催)

     講師:大阪府立母子保健総合医療センター新生児科主任部長 北島 博之 氏     

【第2回】 保健師等向け研修(平成26年8月19日開催)

    講師:大阪府立母子保健総合医療センター新生児科主任部長 北島 博之 氏

【第3回】 保育士等向け研修(平成26年9月18日開催)

    講師:風疹をなくそうの会『hand in hand』共同代表 西村 麻依子 氏

【令和元年度】 風しん及び先天性風しん症候群対策緊急セミナー(令和元年度8月8日開催)
    
    講師:国立感染症研究所 感染症疫学センター第三室室長 多屋 馨子 氏

当日写真2   当日写真   

(当日セミナー風景)

参考リンク

このページの作成所属
健康医療部 保健医療室感染症対策企画課 感染症・検査グループ

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