都市計画道路 茨木箕面丘陵線

更新日:2023年9月22日

 

都市計画道路 茨木箕面丘陵線 整備事業
目的北摂地域の広域的な道路ネットワーク強化

事業概要         

本路線は、茨木市北部丘陵地に位置する彩都(国際文化公園都市)へのアクセスを担うとともに、彩都の骨格を形成する主要な道路である。

彩都は、平成16年に西部地区、平成27年に中部地区がまちびらきしており、現在は東部地区において、順次まちづくりが進められているところ。

本事業は、彩都と周辺地域とが新たに結ばれ、新名神高速道路(茨木千提寺IC)へのアクセス性向上により、広域的な道路ネットワークの強化に資することを目的とする。

完成目標

区間1:令和10年度まで

区間2:彩都東部地区のまちづくりの進捗に合わせて整備を図る

区間3:彩都東部地区のまちづくりの進捗に合わせて整備を図る

R5年度事業内容        

区間1:測量、土質調査、橋梁等詳細設計

区間2:補強土壁、盛土

区間3:用地買収・橋梁詳細設計

担当建設課 建設グループ
位置図

ichizu.pdf [PDFファイル/224KB]

このページの作成所属
都市整備部 茨木土木事務所 建設グループ

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