令和2年度 公益通報の状況

更新日:令和3年11月24日

1. 外部の労働者(民間事業者の従業員)からの通報

(1)通報件数について(令和2年4月1日から令和3年3月31日)

      2件

(2)通報受理状況について(令和3年3月31日現在)

受理した件数  

受理しなかった件数

受理、不受理を検討中の件数

合計

(3) 受理した通報のうち、調査が終了した通報の概要について(令和3年3月31日現在)

  

通報内容

調査結果等

府内ホテルにおいて、食品衛生法や旅館業法に違反する行為があることについて   

旅館業法に違反する行為は確認されなかったが、食品衛生法に基づく手続が行われていないものがあったこと及び一部設備面で補修等が必要な個所があったことから、改善指導を行った。

2.内部の職員(大阪府職員等)からの通報

(1)通報件数について(令和2年4月1日から令和3年3月31日)

   42件(5件)

()内は外部窓口(弁護士)に通報があった件数で内数 

(2)通報受理状況について(令和3年9月30日現在)

受理した件数  

受理しなかった件数

受理、不受理を検討中の件数

合計

23(3)

19(2)

0(0)

42(5)

()内は外部窓口(弁護士)に通報があった件数で内数

(3) 受理した通報のうち、調査が終了した通報の概要について(令和3年9月30日現在)

  

受付窓口

通報内容

調査結果等

法務課   

府立学校の教職員が職務専念義務に違反していること、また、生徒の顔写真を個人のSNSに掲載していることについて

調査の結果、職務専念義務違反は確認されなかったが、誤解を受けるような行動は慎むよう指導を行った。また、SNSは閲覧の制限がなされていたが、生徒の了解を得ていなかったことから、指導を行った。
法務課相談窓口が電話による相談を受け付けているにも関わらず、電話による対応をしなかったことについて調査の結果、法令違反行為等は確認されなかった。
法務課職員が、勤務時間中にスマホを閲覧するなど職務専念義務に違反していることについて調査の結果、通報に記載のあった事実は確認されなかったが、服務規律の確保について、注意喚起を行った。
法務課ある所属の特定のグループにおいて、サービス残業の黙認や助長が行われていることについて調査の結果、通報に記載のあった事実は確認されなかったが、適正な手続の徹底について、注意喚起等を行った。
法務課府立学校の教職員が、パワハラを行っていることについて調査及び話し合いにより、関係者において現状を共有できたことから、引き続き管理職が注意喚起を継続していくこととした。
法務課府立学校の修学旅行において、引率教員の決定が不適切であること及びカンパの強要をされたことについて調査の結果、法令違反行為等は確認されなかった。
法務課総務部長、法務課長及び法務課訟務・コンプライアンス推進グループ職員が、通報者が行った公益通報を理由として、大阪府職員等のコンプライアンスの推進に関する要綱第19条の規定に違反し、通報者に対して不利益な取扱いを行ったことについて総務部長による調査の結果、要綱第19条の規定に違反し、通報者に対して不利益な取扱いを行ったことは確認できなかった。
法務課職員が、ハラスメント行為を行っていることについて調査の結果、通報に記載のあった事実は確認されなかった。
外部窓口職員が、職務専念義務に違反していること、パワハラを行っていること及び不適切な支出を行ったことについて調査の結果、通報に記載のあった事実が一部確認されたことから、不適正な支出にあたるものについて、当該職員から返還を受けた。
10外部窓口年休の取得を拒否されたことについて調査の結果、法令違反行為等は確認されなかった。
11外部窓口府立学校の教職員が、パワハラを行っていることについて調査の結果、法令違反行為等は確認されなかったが、関係教職員への対応に慎重さを欠いていたことから、当該教職員に対し、指導を行った。
12法務課府立学校において、当該教科の免許を持っていない教員に授業を担当させていることについて調査の結果、通報に記載のあった事実は確認されなかった。
13法務課府立学校の教職員が、通勤認定とは異なる自動車で通勤していることについて調査の結果、通報の事実が確認できたことから、懲戒処分を行った。(なお、当該教職員は、受給した通勤手当を返還した。)
14法務課府立学校の教職員が、労働基準法に基づき作成する書面において、当事者に無断で押印するとともに、公印取扱簿への記載を怠っていたこと並びに当該書面の作成及び提出について決裁手続を行っていないことについて調査の結果、通報の事実が確認できたことから、懲戒処分を行った。
15法務課府立学校の教職員が、卒業生による飲酒を現認していながら指導をしなかったことについて調査の結果、通報に記載のあった事実は確認されなかった。
16法務課府立学校の図書が紛失していることについて調査の結果、通報の事実が確認できたが、すでに当該校で図書の点検を行い、対応をしていた。改めて図書の管理徹底について、当該校に対し、指導を行った。

3.府民の方等からの通報 ※平成28年4月1日より、府民の方等からの通報の窓口は法務課

(1)通報件数について(令和2年4月1日から令和3年3月31日)

      25

(2)通報受理状況について(令和3年9月30日現在)

受理した件数  

受理しなかった件数

受理、不受理を検討中の件数

合計

18

25


(3) 受理した通報のうち、調査が終了した通報の概要について(令和3年9月30日現在)

  

通報内容

調査結果等

問合せに対する回答がないことについて    

調査の結果、法令違反行為は確認されなかった。
個人情報が流出していることについて調査の結果、通報に記載のあった事実は確認されなかったが、個人情報の取扱いに係る対応策を行うこととした。
問い合わせに対する回答がないことについて調査の結果、法令違反行為は確認されなかった。
問い合わせに対する回答がないことについて調査の結果、法令違反行為は確認されなかった。
法令上義務付けられている警察への通報を行っていないことについて調査の結果、法令違反行為は確認されなかった。
問い合わせに対する回答がないことについて調査の結果、法令違反行為は確認されなかった。
問い合わせに対する回答がないことについて調査の結果、法令違反行為は確認されなかった。
府立学校の教職員が、部活動の禁止期間に活動を行っていたこと及び勤務時間中にテニスを行っていたことについて調査の結果、通報に記載のあった事実が確認されたことから、部活動を行っていた者に対し、口頭注意及び指導を、勤務時間中にテニスを行っていた者に対し、服務上の措置等を行った。(なお、当該教職員は、職務専念義務違反に該当する時間相当分の給与の全額を返還した。)
また、学校のテニスコートの私的利用は適切でないことから、利用をしていた教職員に対し、所属長から注意を行った。
職員が虚偽の説明を行ったことにより損害を与えられたことについて調査の結果、通報に記載のあった事実は確認されなかった。

このページの作成所属
総務部 法務課 訟務・コンプライアンス推進グループ

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