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まもろう救急医療!9月9日は「救急の日」です

大阪府の救急搬送の約6割が軽症患者です。救急医療の適時・適切な利用をお願いします。

報道提供日時

2025年08月29日

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内容

 救急の日

 9月9日(火曜日)は「救急の日」、救急の日を含む一週間(令和7年度は9月7日(日曜日)から9月13日(土曜日)まで)は「救急医療週間」です(※)。
 大阪府、大阪府内の消防本部(局)及び市町村では、府民の皆様に救急医療の適時・適切な利用について考えるきっかけとしていただけるよう、救急医療週間に様々な行事や啓発を実施します。この機会に、ぜひ救急医療について考えてみてください。
(※)救急医療及び救急業務に関する国民の正しい理解と知識を深めるとともに、救急医療関係者の意識の高揚を図るため、国において定められています。
 

【Ⅰ.主な取組み】

(1)救急医療功労者表彰式典

 救急医療の確保に顕著な功績のあった個人及び団体を表彰します。
主催:大阪府医師会、大阪府、大阪市、大阪府下消防長会(予定)
日時:9月11日(木曜日)午後2時から午後2時40分(予定)
場所:大阪府医師会館2階ホール
※府民の方の観覧はできません。


(2)府内各所での啓発活動

①ショッピングモールのサイネージでの啓発
 府内の「三井ショッピングパークららぽーと」のサイネージで啓発画像を掲示します。
日時:9月7日(日曜日)から9月13日(土曜日)
適正利用(縦型サイネージ用)

②堺市消防局主催「救急医療週間イベント」での啓発
 救急医療週間に併せて開催される、堺市消防局主催の「救急医療週間イベント」で啓発を行います。当日はもずやんも登場します。
日時:9月7日(日曜日)午前10時から午後4時
場所:アリオ鳳(堺市西区鳳南町3丁199番地12)
※詳しくは堺市消防局ホームページをご確認ください。
[URL]https://www.city.sakai.lg.jp/kurashi/bosai/shobo/shimin/kyukyu/r7_EMSweekevent.html

③大阪モノレール各駅のサイネージでの啓発
 大阪モノレール各駅に設置されているサイネージで啓発画像を掲示します。
日時:9月7日(日曜日)から9月13日(土曜日)
場所:大阪モノレール各駅
適正利用(サイネージ用)

④ポスターでの啓発
 府内医療機関や市町村、消防機関にご協力いただき、ポスターの掲示を行います。
救急の日ポスター

⑤その他
SNSや大阪府の広報ツール等での啓発
〈SNS〉協力企業の公式X、健活10X
〈その他〉府政だよりへの掲載、「アスマイル」の健康コラムへの掲載

・府内医療機関等に対して啓発へのご協力を依頼
 医療用医薬品の卸売事業等を行う企業である株式会社ケーエスケーを通じて、府内医療機関等に対しサイネージやモニターでの啓発画像の掲示を依頼する文書を配布します。

≪参考≫
救命講習・救急フェア・市民講座の開催

 消防本部(局)・市町村で開催されるさまざまな行事について、ホームページに掲載しています。
[URL]https://www.pref.osaka.lg.jp/o100030/iryo/qq/kyukyunohi.html

【Ⅱ.府民の皆様へのお願い】

(1)救急医療の適時・適切な利用について

 時間外に比較的軽症な患者が、入院を要する救急医療を担う医療機関に直接受診することにより、本来担うべき重篤な患者への救急医療の提供に支障をきたすことが懸念されています。
 また、緊急性が低く、自分で医療機関へ行けるにもかかわらず、救急車をタクシー代わりに利用されることも問題となっています。救急車の出動件数が多くなると、救急車を呼んでも、救急隊の現場までの到着時間が遅くなってしまいます。
 救急医療は、医療機関の献身的な協力と救急隊員の昼夜を問わない活動、それに府民の皆様のご理解・ご協力のもと成り立っています。
 救急医療体制・救急搬送体制を守るため、みなさまのご理解・ご協力をお願いします。

 ・急病以外はなるべく医療機関の「通常の診療時間内」に受診しましょう。
 ・救急車を正しく利用し、緊急性が低い場合の利用は避けましょう。
 ・休日や夜間で比較的症状の軽い方は、地域の休日・夜間急病診療所を利用しましょう。

≪参考≫
救急医療・救急搬送の現状

 消防庁によると、全国における救急搬送人員の約半数は軽症患者とされていますが、大阪府における軽症患者の割合は約60パーセント前後で推移しており、全国でも軽症患者の救急搬送割合が高い都道府県となっています。
軽症患者割合(全国)

軽症患者割合推移(大阪)
 

(2)AEDの使用について

 現在、駅・空港・市役所・区役所・学校・交番・商業施設など、様々な場所へのAEDの設置が進んでいます。
 AEDの使用が必要な場合に慌てることのないよう、日頃からAEDの使い方を含めた応急手当の知識・技術を身に付けるとともに、身近に設置されているAEDの位置を確認しておき、ひとりでも多くの尊い命を救うために役立てましょう。

部局

健康医療部

保健医療室医療・感染症対策課

救急・災害医療グループ

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