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まもろう救急医療! 9月9日は「救急の日」です

大阪府の救急搬送の約6割が軽症患者です。救急医療の適正利用をお願いします。

報道提供日時

2024年08月29日

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内容

 救急の日

 9月9日(月曜日)は「救急の日」、救急の日を含む1週間(令和6年度は9月8日(日曜日)から9月14日(土曜日)まで)は「救急医療週間」です(※)。
 大阪府、大阪府内の消防本部(局)及び市町村では、府民の皆様に救急医療・救急車の適正な利用について考えるきっかけとしていただけるよう、救急医療週間に様々な行事や啓発を実施します。この機会に、ぜひ救急医療について考えてみてください。
(※)救急医療及び救急業務に関する国民の正しい理解と知識を深めるとともに、救急医療関係者の意識の高揚を図るため、国において定められています。
 

【Ⅰ.主な取組み】

(1)救急医療功労者(団体)表彰式典
 救急医療の確保に顕著な功績のあった個人及び団体を表彰します。
 主催:大阪府医師会、大阪府、大阪市、大阪府下消防長会
 日時:9月12日(木曜日)午後2時から午後2時40分(予定)
 場所:大阪府医師会館2階ホール
 ※府民の方の観覧はできません

(2)府内各所での啓発活動

①大阪メトロ駅構内放送での啓発

大阪メトロ各駅構内放送で、適正利用を呼びかけるアナウンスを行います。

日時:9月1日(日曜日)から9月30日(月曜日)随時

場所:大阪メトロ各駅

 

②大阪モノレール駅のモニターでの啓発

大阪モノレール各駅に設置のモニターで、適正利用に関する画像を表示します。

日時:9月4日(水曜日)から9月13日(金曜日)随時

場所:大阪モノレール各駅

モノレールサイネージ

 

③ポスターでの啓発

府内医療機関や市町村、消防機関にご協力いただき、ポスターの掲示を行います。

救急の日ポスター

 

④SNSや健康アプリ「アスマイル」等での啓発

協力企業のSNSや大阪府の広報ツール等で情報発信を行います。

〈SNS〉株式会社キリン堂ホールディングスX、もずやんX、健活10X

〈その他〉府政だよりへの掲載、「アスマイル」のコラム配信


≪参考≫

①救命講習・救急フェア・市民講座の開催

消防本部(局)・市町村で開催されるさまざまな行事について、ホームページに掲載しています。

[URL]https://www.pref.osaka.lg.jp/o100030/iryo/qq/kyukyunohi.html

 

②「大阪救急ナビ」(ホームページ)のリニューアル

救急医療に関するさまざまな情報を集約し、府民の皆様にご活用いただくことを目的とした「大阪救急ナビ」のページをリニューアルしました。

[URL]https://www.pref.osaka.lg.jp/o100030/iryo/qq/osaka-qq-navi.html



【Ⅱ.府民の皆様へのお願い】
(1)救急医療の適正利用について

 時間外に比較的軽症な患者が、入院を要する救急医療を担う医療機関に直接受診することにより、本来担うべき重篤な患者への救急医療の提供に支障をきたすことが懸念されています。

 また、緊急性が低く、自分で医療機関へ行けるにもかかわらず、救急車をタクシー代わりに利用されることも問題となっています。

 救急医療は、医療機関の献身的な協力と救急隊員の昼夜を問わない活動、それに府民の皆様のご理解、ご協力のもとに成り立っています。

 救急医療を守るため、皆様のご協力をお願いします。

 ・急病以外はなるべく医療機関の「通常の診療時間内」に受診しましょう。

 ・救急車を正しく利用し、緊急性が低い場合の利用は避けましょう。

 ・休日や夜間で比較的症状の軽い方は、地域の休日夜間急病診療所を利用しましょう。

 救急車を呼ぶべきかわからない、受診したいが適切な医療機関がわからないなど、お困りの場合は相談窓口をご利用ください。

[URL]https://www.pref.osaka.lg.jp/o100030/iryo/qq/osaka-qq-navi.html

(2)AEDの使用について

 AEDは現在、駅、空港、市・区役所、学校、交番、商業施設など、様々な場所への設置が進んでいます。

 AEDの使用が必要な場合に慌てることのないよう、日頃からAEDの使い方を含めた応急手当の知識・技術を身に付けるとともに、身近に設置されているAEDの位置を確認しておき、ひとりでも多くの尊い命を救うために役立てましょう。



【Ⅲ.救急医療・救急搬送の現状】
 消防庁によると、全国における救急搬送人員の約半数は軽症患者とされていますが、大阪府における軽症患者の割合は約60パーセント台で推移しており、全国で最も軽症患者の救急搬送割合が高い都道府県となっています。救急車の出動件数が多くなると、救急車を呼んでも、救急隊の現場までの到着時間が遅くなってしまいます。
 また、救急医療は緊急の受診に備えるもので、限られた医療スタッフで運営されています。
 救急医療体制・救急搬送体制を守るためには、救急医療・救急車の適正な利用について、府民のみなさまのご理解・ご協力が欠かせません。

 

部局

健康医療部

保健医療室医療対策課

救急・災害医療グループ

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メールアドレス

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