太間排水機場

更新日:平成31年3月14日

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        太間排水機場全体航空写真               太間排水機場管理棟建屋

 

 

 

施設のねらい

 寝屋川流域12.75キロ平方メートルの上流部内水域(2.50キロ平方メートル)で浸水被害を起こさないための内水排除運転や、寝屋川下流部の洪水流量の負担を軽くするため上流部外水域(10.25キロ平方メートル)の増水した水を排水する外水排除運転があります。これらは、寝屋川導水路から太間排水機場のポンプで淀川へ強制排水することを目的としています。

 また、関連する施設として分水施設(浄化ポンプ場水門、桜木水門、分水水門)や打上川治水緑地があり、これらの施設は太間排水機場より遠隔監視制御することができ、寝屋川流域が浸水被害を起こさないように集中管理を行っています。

施設の概要

 主ポンプの排水能力は、小ポンプ15㎥/s×3台と大ポンプ30㎥/s×3台の計6台あり、洪水時の流入水の変動に対応しやすくなっており、寝屋川導水路に取り込んだ洪水を高水量最大135㎥/sを淀川へ強制排水する施設です。

・主ポンプ       :  立軸斜流渦巻ポンプ φ2400mm 15㎥/s × 3台

             :  立軸斜流渦巻ポンプ φ3400mm 30㎥/s × 3台

・ディーゼル原動機  :  V形単動4サイクル直接噴射式 16気筒×3200ps(2353.6㎾) × 3台

             :  V形単動4サイクル直接噴射式 12気筒×6000ps(4413.0㎾) × 3台

・流体継手付減速機  :  ディーゼル機関 3200ps(2353.6㎾) × 3台

              :  ディーゼル機関 6000ps(4413.0㎾) × 3台

・受変電設備      :  6600V 750Kva

・発電機設備      :  3相440V ディーゼル原動機 680ps  交流同期発電機 562.5Kva × 3台

・監視制御設備     :  集中監視方式

・除塵設備        :  ダブルチェン式全面掻揚φ2400用 水路幅 3750mm × 6台

              :  ダブルチェン式全面掻揚φ3400用 水路幅 5500mm × 6台

 

水の流れ主ポンプ監視制御室

     太間排水機場の水の流れ               太間排水機場の主ポンプ             太間排水機場の監視制御室

 

太間排水機場の運転実績(直近10年) ※平成30年7月末 現在

年度

運転回数(外水運転)

年間総排水量

水防回数

平成21年度

 9 回 ( 0 回 )

1,026,000 ㎥

33 回

平成22年度

15 回 ( 7 回 )

1,596,000 ㎥

42 回

平成23年度

16 回 ( 4 回 )

1,665,000 ㎥

23 回

平成24年度

20 回 ( 7 回 )

3,278,000 ㎥

47 回

平成25年度

18 回 ( 5 回 )

3,692,000 ㎥

38 回

平成26年度

10 回 ( 3 回 )

2,042,000 ㎥

29 回

平成27年度

 6 回 ( 1 回 )

2,187,000 ㎥

45 回

平成28年度

 9 回 ( 3 回 )

1,601,000 ㎥

52 回

平成29年度

12 回 ( 4 回 )

2,040,000 ㎥

27 回

※平成30年度

12 回 ( 5 回 )

2,415,000 ㎥

15 回

 

 

このページの作成所属
都市整備部 枚方土木事務所 太間管理グループ

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