広告事業は、行政と民間が多様な形で連携して、効率的でより質の高い公共サービスを提供する「公民連携」の一環として推進するものです。例えば、庁舎等の壁面や、冊子、封筒などの各種印刷物、ホームページ等、府が保有する資産に広告を掲載することにより、その有効活用を図るものです。
◇府の有する資産を有効活用することによる“新たな財源の確保” ◇新たな財源を活用することによる“府民サービスの向上”
◇屋内広告(施設内壁面など) ◇電子媒体広告(ホームページバナー広告など) ◇印刷物広告(広報誌、リーフレット、封筒など) ◇屋外広告(施設、府有用地、構造物、公用車など)
大阪府で実施している広告媒体以外でもメールマガジン等、「府が保有する財産等に広告を掲載したい」とのご希望がございましたら、行政経営課(企画調整グループ)(外部サイト)まで、ぜひ、ご要望をお寄せください。
パスポートセンター(本所)壁面広告、ラックへの企業チラシ設置(平成17年4月から・全国初) | |
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電子媒体広告 | |
ホームページバナー広告(平成17年6月から) | |
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印刷物広告 | |
府政だより(平成13年から) 自動車税等納税通知書封筒(平成17年5月から) 本庁共通使用封筒(平成17年10月から) | |
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このページの作成所属
財務部 行政経営課 企画調整グループ
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