公民戦略連携デスクでは、令和元年度の公民連携による取組み効果を発表しました。
仮に府が直接実施した場合に必要となる金額を「直接的な効果額」として積み上げたところ、2億9,000万円の効果となりました。
また、金額には表せない効果として、子ども達への多様な体験の機会の創出、府民の健康づくり、就労支援、市町村との連携など、子ども・福祉をはじめ、健康、安全・安心、府政のPRなど様々な分野で、公民連携で取り組んだからこそ実現できた取組みも多数ありました。
今後も、府民、企業、行政にとっての「三方良し」を目指し、さらなる「公民連携の輪」を広げてまいります。
※弊府報道発表資料(http://www.pref.osaka.lg.jp/hodo/index.php?site=fumin&pageId=37724)
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財務部 行政経営課 公民連携グループ
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