おおさか気候変動対策賞

更新日:2022年4月7日

おおさか気候変動対策賞とは

 

 大阪府では、平成19年度より実施している「おおさかストップ温暖化賞」をリニューアルし、今年度より、気候変動対策又はヒートアイランド現象の緩和対策に関し、他の模範となる特に優れた取組みを行った事業者若しくはその事業所(以下「事業者等」という。)又は建築主及び設計者(以下「建築主等」という。)を対象に、その功績をたたえる「おおさか気候変動対策賞」の表彰を行います。 

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令和3年度おおさか気候変動対策賞(公募型部門)の候補事業者等を募集します!!※令和3年度の募集は終了しました。


令和3年度の事業者等を対象とするおおさか気候変動対策賞の応募内容は以下のとおりです。詳細は実施要領をご確認ください。

 実施要綱 [PDFファイル/95KB] [Wordファイル/71KB]
 実施要領 [PDFファイル/212KB] [Wordファイル/75KB]
 応募申請書 [PDFファイル/870KB] [Excelファイル/90KB]
 応募申請書(記入例)[PDFファイル/940KB] [Excelファイル/209KB]
  チラシ[PDFファイル/1.87MB] [その他のファイル/1.1MB] 

  ※建築主等を対象とするおおさか気候変動対策賞特別賞(愛称:涼デザイン建築賞)の概要については、こちらをご覧ください。

皆様より、たくさんのご応募をお待ちしています。

1.賞の種類

・大阪府知事賞:最も優れた取組みを実施した事業者等に授与します。(2事業者程度)
・優秀賞 :その他優れた取組みを実施した事業者等に授与します。(4事業者程度)
また、各分野において審査の結果、特筆すべき取組みを実施している事業者等について「特別賞」が授与されることがあります。

※今年度から、温室効果ガスの排出量の削減等に関する取組みを対象とする「緩和分野」、気候変動の影響による被害を回避又は低減する取組みを対象とする「適応分野」の2分野を設け、各分野において選考を行った上で授与します。

2.応募資格

大阪府内に事業所を有する事業者又はその事業所とします。

3.審査・選考方法

 「大阪府環境審議会温暖化対策部会」において取組内容についての審査を経て、大阪府が受賞者を決定します。

4.応募期間

 令和3年9月10日から令和3年12月10日(必着)

5.応募方法

 実施要領に基づき、受付期間中に必要書類を電子メールにて提出してください。(郵送不要)

受賞者が決定しました!!
令和3年度 おおさか気候変動対策賞(公募型部門)の受賞の概要

 温室効果ガスの排出量の削減等に関する取組みを対象とする「緩和分野」、気候変動の影響による被害を回避又は低減する取組みを対象とする「適応分野」の2分野において公募し選考を行いました。受賞者は以下のとおりです。
  

<大阪府知事賞>

分野事業者/事業所名活動の名称・受賞理由推薦者
緩和分野J.フロントリテイリング株式会社/大丸心斎橋店・心斎橋PARCO

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(活動の名称)
再生可能エネルギー100%のESGモデル店舗
(受賞理由)
 大丸心斎橋店、心斎橋PARCO店をモデルに、館内で使用する電力を100%再生可能エネルギー由来に切り替え、3年間で9割以上のCO₂を削減したことは、府域の温室効果ガス削減へ多大な貢献をしたものと評価できる。
 また、グループとしてTCFD、SBT、RE100への賛同、参加を進め、全国の店舗においても計画的に脱炭素に向けて取組みを進めており、波及性・継続性など総合的な観点からも、緩和分野において最も優良な取組みであると判断した。

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適応分野大阪シティバス株式会社
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(活動の名称)
バス停留所における猛暑対策の取組み
(受賞理由)
 猛暑対策として、バス停留所において、温度抑制ベンチの設置や緑化対策を実施したことにより、多数の利用者に対する暑熱による影響の軽減に、大いに貢献しているものと評価できる。
  また、バス停の多くは道路上にあることから、ミスト等の設置には許可が必要などの課題があるが、その課題に対して私有地に設置するなど工夫が見られ、刷新性・波及性など総合的な観点からも、適応分野において最も優良な取組みであると判断した。

<優秀賞>

分野事業者/事業所名活動の名称・受賞理由推薦者
緩和分野株式会社光明製作所/リユーズ工場
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(活動の名称)
地球温暖化防止への取組み
(受賞理由)
 省エネ診断結果に基づき、着実にCO₂を削減するとともに、使い終わった水道用高密度ポリエチレン管を洗浄、殺菌して再利用するリユーズシステムの開発・運用により、ライフサイクル全体でのCO₂削減に大いに貢献しているものと評価できる。
 また、運搬にかかるCO₂を削減するために首都圏に拠点を設け、本格稼働にむけた取組みを進めており、波及性・持続性など総合的な観点からも、優良な取組みであると判断した。
(一財)大阪府みどり公社
緩和分野南海電気鉄道株式会社
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(活動の名称)
カーボンニュートラルを目指したグループ一体の取組み
(受賞理由)
 グループ全体として、2030年度2013年度比46%削減、2050年CO₂排出実質ゼロを目標に掲げ、7年間で10万トン以上のCO₂を削減しており、府域の温室効果ガス削減へ多大な貢献をしたものと評価できる。
 また、TCFDへの賛同、遊休地や駅のホーム上を利用した太陽光パネル設置、自社所有林を活用したJクレジットの創出など脱炭素にむけた様々な取組みを進めており、波及性・継続性など総合的な観点からも、優良な取組みであると判断した。
適応分野大塚製薬株式会社
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(活動の名称)
ポカリスエットアイススラリーの開発・販売と熱中症対策の普及啓発
(受賞理由)
 猛暑対策として、ポカリスエットアイススラリーという自社製品を活用し、公民連携による熱中症予防の普及啓発を実施しており、教育現場や作業現場における暑熱による影響の軽減に大いに貢献しているものと評価できる。
 また、公民連携自治体数も非常に多く、継続性・波及性など総合的な観点からも、優良な取組みであると判断した。
おおさか気候変動適応センター((地独)大阪府立環境農林水産総合研究所内)

<特別賞>

分野事業者/事業所名活動の名称推薦者
緩和分野グリコマニュファクチャリングジャパン株式会社/大阪工場CO₂削減 〜CO₂ゼロへの挑戦〜
緩和分野

株式会社中日本冷蔵・太平製氷冷蔵株式会社

温室効果ガス削減への取組み(一財)大阪府みどり公社
緩和分野株式会社ラウンドワン
多店舗における快適性を維持した持続的な省エネ事例ダイキン工業株式会社
適応分野ケイミュー株式会社
WBGT計測器導入による熱中症未然防止

令和3年度おおさか気候変動対策賞(公募型部門)の取組の概要はこちら[PDFファイル/2.5MB]

受賞者が決定しました!!
令和3年度 おおさか気候変動対策賞(届出の評価結果に基づく顕彰)の受賞の概要

 大阪府温暖化の防止等に関する条例に基づき届出された実績報告書のうち、計画期間(2018年度から2020年度)の最終年度(2020年度)の評価結果が最良である事業者について以下のとおり表彰します。

事業者名温室効果ガスの排出の量の削減実績
(2017年度比2020年度実績)
アジア太平洋トレードセンター株式会社19.9%(排出量ベース)
株式会社エスラインギフ

8.4%(原単位ベース)

小野薬品工業株式会社14.7%(原単位ベース)
大阪ターミナルビル株式会社18.4%(原単位ベース)
関電不動産開発株式会社9.3%(原単位ベース)
住友商事株式会社17.1%(原単位ベース)
中山鋼業株式会社10.3%(原単位ベース)
三井住友信託銀行株式会社、住友商事株式会社14.5%(原単位ベース)
学校法人桃山学院30.5%(排出量ベース)

特別賞:令和3年度おおさか気候変動対策賞特別賞(愛称:“涼”デザイン建築賞)」の表彰建築物一覧はこちら(建築部建築指導室審査指導課作成)

令和3年度 おおさか気候変動対策賞表彰式を実施しました!!

令和3年3月9日(水)に吉村知事出席のもと、「おおさか気候変動対策賞」大阪府知事賞の表彰式を行いました。

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左:J.フロントリテイリング株式会社 大丸心斎橋店、心斎橋PARCO 様、右:大阪シティバス株式会社 様

令和3年15日(火)に田中副知事出席のもと、「おおさか気候変動対策賞」優秀賞、特別賞の表彰式を行いました。

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左から順に、おおさか気候変動対策賞(公募型部門)受賞のみなさま、おおさか気候変動対策賞(届出の評価結果に基づく顕彰)受賞のみなさま、おおさか気候変動対策賞(愛称“涼”デザイン建築賞)受賞のみなさま

令和2年度 おおさかストップ温暖化賞 受賞者(50音順) 

<大阪府知事賞>

   
小野薬品工業株式会社
水無瀬研究所

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  • 温室効果ガス削減実績(令和元年度)
     削減率(原単位ベース)  9.0%(平成30年度比)
  • 受賞理由
     LED照明や太陽光発電システムをはじめ、低風量型(プッシュ・プル型)超高速VAV(可変風量)式局所排気装置やインバーター式モジュールチラーの導入など、省エネ・省CO化が難しい研究・実験施設において先進的かつ継続的に取組みを進めている。
     また、供給される電力の一部を再生可能エネルギー由来のCOフリー電力に切り替えて、大幅な削減を達成している。
     このように、設備導入等による省エネ・省COに加え、再生可能エネルギーなどCO排出の少ない電力を選択することは、今後、他の事業者にも広めていくべき重要な取組みである。
     さらに、研究部門や管理部門の各代表者による会議にて、エネルギー使用量等の情報を共有するとともに、環境委員会での全社的なエネルギーマネジメント体制についても他の模範となる取組みで あり、総合的に最も優れたものである。

   詳細はこちら [PDFファイル/105KB]

<優秀賞>


イオンモール株式会社
ion

  • 温室効果ガス削減実績(令和元年度)
     
    削減率(原単位ベース)  4.6%(平成30年度比)
  •  受賞理由
     
    2020年度に2010年度比50%削減の省エネを目指した店舗全体での不断の省エネ・省COへの努力及びEV充電器設置(増設)やCOフリー電力の購入など先端的な取組みを行っている。
    様々な対策を幅広く継続的に実施しており、各対策が他の事業者の参考となる波及効果の高い取組みを行っている。

  詳細はこちら [PDFファイル/93KB]

医療法人仁和会
和田病院
wadabyouinn

  • 温室効果ガス削減実績(令和元年度)
     
    削減率(排出量ベース)  39.2%(平成30年度比)      
  • 受賞理由
     
    外部機関による省エネ診断を受け、その診断結果を踏まえ、空調関連設備の更新、照明のLED化などの省エネ・省CO改修を行うとともに、低炭素型電気事業者への転換などにも取り組み、大幅な削減効果を出しており、他の事業者に対しても波及効果の高い模範的な取組みを行っている。

  詳細はこちら [PDFファイル/96KB]

 

タカラベルモント株式会社
TB-SQUARE osaka
takaraberumonto

  • 温室効果ガス削減実績(令和元年度)
     削減率(排出量ベース)  6.9%(平成30年度比)
  • 受賞理由
     
    全社的な組織として、CO削減実施体制を確立し積極的に取り組んでいる上、空調機の集中コントロールを核とした省エネ対策については、他事業者への波及効果が期待できる。
     また、COセンサーと連動した換気運転の管理など快適性を損なわない空調に関する様々な取組みは先進性がある。

  詳細はこちら [PDFファイル/93KB]

<特別賞> 

 あいおいニッセイ同和損害保険株式会社

・温室効果ガス削減実績(令和元年度)
 削減率(原単位ベース) 12.3%(平成28年度比)

 

 大阪府市町村職員共済組合

・温室効果ガス削減実績(令和元年度)
 削減率(排出量ベース) 13.8%(平成28年度比) 

 株式会社関電エネルギーソリューション

・温室効果ガス削減実績(令和元年度)
 削減率(原単位ベース) 7.5%(平成28年度比)

 地方独立行政法人堺市立病院機構

・温室効果ガス削減実績(令和元年度)
 削減率(排出量ベース) 10.7%(平成28年度比)

 第一三共株式会社

・温室効果ガス削減実績(令和元年度)
 削減率(排出量ベース) 11.9%(平成28年度比)

 株式会社ロフト

・温室効果ガス削減実績(令和元年度)
 削減率(原単位ベース) 21.9%(平成28年度比)

特別賞:令和2年度おおさかストップ温暖化賞特別賞(愛称:“涼”デザイン建築賞)」の表彰建築物一覧はこちら(住宅まちづくり部審査指導課作成)    

令和元年度 おおさかストップ温暖化賞 受賞者(50音順)

<特別賞> 

 大塚製薬株式会社

・温室効果ガス削減実績(平成30年度)
 削減率(排出量ベース) 6.5%(平成27年度比)

 

 栗田工業株式会社

・温室効果ガス削減実績(平成30年度)
 削減率(原単位ベース) 19.0%(平成27年度比) 

 学校法人立命館

・温室効果ガス削減実績(平成30年度)
 削減率(原単位ベース) 19.4%(平成27年度比)

特別賞:令和元年度おおさかストップ温暖化賞特別賞(愛称:“涼”デザイン建築賞)」の表彰建築物一覧はこちら(住宅まちづくり部審査指導課作成) 

平成30年度 おおさかストップ温暖化賞 受賞者(50音順) 

<大阪府知事賞>

   
ライオン株式会社
lion 

  • 温室効果ガス削減実績(平成29年度)
     
    削減率(原単位ベース) 17.4%(平成28年度比)
  • 受賞理由
     
    全社で環境目標の達成に向け、温室効果ガス削減の取組みを実施しており、大阪工場では、工場長を委員長とする環境委員会およびその下部組織である省エネ分科会のメンバーが中心となって取組みを推進している。
     全従業員参加型の省エネ活動、製造プロセスの変更や生産品種の変更によるエネルギー使用量の削減、省エネ型設備・機器の導入や機器の運用改善など、総合的に優れた取組みを行っている。  
     
       
    詳細はこちら [PDFファイル/98KB]

<優秀賞>


あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
aioi

  • 温室効果ガス削減実績(平成29年度)
     
    削減率(排出量ベース) 6.4%(平成28年度比)
  •  受賞理由
     
    グループ環境基本方針のもと持続可能な社会の構築に向けた取組みを推進しており、社長を委員長とするサステナビリティ委員会で進捗を確認しながらエネルギー使用量の削減に取り組んでいる。
     エネルギー使用量の見える化やエコ安全ドライブ無事故推進運動、アプリを利用した優良運転の社内表彰など、有効的な取組みを行っている。  
                          
 詳細はこちら [PDFファイル/95KB]

 


小野薬品工業株式会社

onoyakuhinn 
  • 温室効果ガス削減実績(平成29年度)
     削減率(原単位ベース) 10.9%(平成28年度比)
  • 受賞理由
     
    中長期計画を策定して省エネに努め、取締役専務執行役員が全社の環境マネジメントを統括し、原則3か月ごとに環境委員会により計画の進捗状況を報告・確認している。
     空調関連設備の更新、照明のLED化や太陽光発電システムの導入など、効率的な取組みを行っている。
     
   
詳細はこちら [PDFファイル/98KB]


泉南乳業株式会社 
sennnann

  • 温室効果ガス削減実績(平成29年度)
     
    削減率(原単位ベース) 4.3%(平成28年度比)      
  • 受賞理由
     
    省エネルギー対策会議を毎月開催して電力・ガス使用量の分析を行い、省エネの具体的方針を立案、対策を実施している。
     継続的に省エネ機器の導入や、生産工程の見直し、機器の運用の改善など、有効的な取組みを行っている。 
 
 
詳細はこちら [PDFファイル/87KB]

  
船場センタービル
sennbasennta-biru

  • 温室効果ガス削減実績(平成29年度)
     
    削減率(排出量ベース) 6.7%(平成28年度比)
  • 受賞理由
     
    各施設の保全・更新を進めながら、500に及ぶ区分所有者が一体となって、環境対策に取り組んでいる。
     共用部分や専有部分のLED照明への更新、ファン設備のトップランナー適合品への更新など、有効的な取組みを行っている。                            

 詳細はこちら [PDFファイル/83KB]

 

平成29年度以前の受賞者一覧[PDFファイル/933KB] [Excelファイル/22KB]

このページの作成所属
環境農林水産部 脱炭素・エネルギー政策課 気候変動緩和・適応策推進グループ

ここまで本文です。