ため池を活用した流域治水の取組みについて

更新日:2021年8月16日

「⼤阪府」「熊取町」「ため池管理者」の3者が連携して実施する流域治⽔のモデルケース「熊取大池地区」が完成しました。これにより、大雨などの洪水時において、ため池に降⾬を一時的に貯留することができるため、流域の洪⽔被害の抑制につながります。また、パイプライン化により、農業用水の管理の省力化が図られます。

「府・町・ため池管理者の3者による連携事業」詳細はこちら⏩ ため池を活用した流域治水の取組みについて [PDFファイル/421KB]

このページの作成所属
環境農林水産部 泉州農と緑の総合事務所 耕地課

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