１５０周年を記念する取組み

150周年を記念する取組みについて

　住吉公園・浜寺公園は日本最古の都市公園として、今年開設150周年を迎えました。それを記念し、日頃、公園を利用される方々だけにとどまらず、より多くの方に府営公園の魅力を知っていただく機会と捉え、効果的なPRを図るためにポスター及び記念ロゴマーク等を作成致しました。

　また今秋には、150周年を契機とした、新たな施設の利用やイベントへの参加等を通じて、公園の魅力を発見していただく『すてきな公園「みっけ」プロジェクト』を実施予定です。　
　この機会に、是非、府営公園へお越しください。

周知ポスター

右記をクリックいただくと、鳳土木事務所が作成した周知ポスターの拡大版（PDF）をご覧いただけます。ポスター [PDFファイル／2.34MB]

パンフレット

右記をクリックいただくと、鳳土木事務所が作成したパンフレットの拡大版（PDF）をご覧いただけます。パンフレット [PDFファイル／1.98MB]

ロゴマーク

　150周年を盛り上げることを目的に公園を所管する鳳土木事務所において、シンボルロゴマークを作成しています。

　　　　　【デザインコンセプト】
　　　　　150周年の数字『１』『５』『０』をそれぞれポップにイメージ化しました。
　　　　　『１』：住吉公園の「高燈籠」の灯りをイメージした橙色に、燈籠のシルエット
　　　　　『５』：浜寺公園の「松林」をイメージした緑色に、松葉模様のシルエット
　　　　　『０』：両公園に所縁の深い「大阪湾」をイメージした青色に、さざなみのシルエット

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　　　　　【デザインコンセプト】
　　　　　両公園は海にゆかりがあることから、周りは「海」の青色、中は「砂浜」の白色にしています。
　　　　　絵柄は、向かって左側に住吉公園、右側に浜寺公園に関するものを配置しました。
　　　　　住吉公園は、高燈籠、水の回廊から壁泉、花の回廊から紫陽花とチューリップを描きました。
　　　　　浜寺公園は、松林と子ども汽車（浪花号）、バラ園のバラを描いています。
　　　　　上部には両公園に共通する桜を入れました。「150th」は、現在の緑豊かな園内をイメージした緑にしています。

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住吉公園・浜寺公園　開設150周年記念事業について

詳細は右記からホームページをご確認ください。こちら