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高等学校等教育改革促進事業
高校教育改革の先導拠点校の整備
万博後の新しい社会を担う人材を育成する高校改革
大阪府では、府立高校が子どもたちに選ばれる学校となるよう、府立高校改革アクションプラン(令和7年11月策定)に則り、高校の魅力化・特色化を推進しています。
また、「Beyond EXPO 2025」(令和8年3月策定)に掲げる「めざす都市像」実現のため、人材の確保及び育成に向けて取り組むこととしています。
この度、成長分野の発展を支える産業人材、グローバル人材等の育成に寄与する取組の実施のため、国のN-E.X.T.(ネクスト)ハイスクール構想に基づき、改革先導拠点4校を国に申請しました。
なお、本申請については、国審査委員会による審査で選定され、6月下旬に採択・公表される予定です。
国の「産業イノベーション人材育成等に資する高等学校教育改革促進事業」への申請について

都道府県に基金を設置し、以下の3類型に応じた高校教育改革を先導する拠点(パイロットケース)を創出し、各拠点の取組・成果を域内の高校に普及することをめざすものです。
アドバンスト・エッセンシャルワーカー等育成支援
理数系人材育成支援
多様な学習ニーズに対応した教育機会の確保
◆補助(率) 1都道府県あたり62億円程度(最大4拠点)
◆対象期間 令和10年度末まで


◆ 改革目標
ロボティクス技術等の利活用により、未来社会の課題解決を実現する次世代産業人材の育成
◆ 主な改革内容
・各専門分野の知識・技術を融合したカリキュラム開発・実施
・ロボット等の先端技術設備を導入
・エンジニア交流Lab(産官学連携拠点)を設置

◆ 改革目標
デジタル技術を活用した都市型・高付加価値型農業の実践
◆ 主な改革内容
・工業(制御・IoT)×商業(商品化・流通・高付加価値化)×農業の学校が協働して学習するプログラムの開発・実施
・植物工場設置等によるスマート農業実習
・高付加価値食品の生産から販売までを一貫して学習するプログラムの開発・実施

◆ 改革目標
・先端産業を牽引する理数系人材の育成
・日本のトップサイエンス人材育成に特化した高校をめざす
・府立高校全体における理数系進路選択者の拡大
◆ 主な改革内容
・最先端分野の教育研究プログラム開発・実施
・最先端実験機器を活用した高度な教育研究活動を行う高度実験エリア等の整備

◆ 改革目標
グローバルな視点で多文化共生社会の実現をリードし、国際観光都市大阪で活躍する高度人材の育成
◆ 主な改革内容
・国際色豊かな環境で、多言語・多文化を軸にした教育プログラムの開発・実施
・地域連携・多言語支援を行う拠点の設置