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りんくうタウンのあゆみ
りんくうタウンの過去・現在
りんくうタウンが現在の形になるまでの様子をご紹介します。
平成元年頃

りんくうタウンは関西国際空港と地域の共存共栄を目指して、空港の支援・保管と地域の環境改善を図ることを目的として、大阪府が計画した埋立てによる新しいまちづくりです。
昭和61年からりんくうタウン事業が開始されました。
平成6年頃

りんくうゲートビルが建設中です。埋立は平成8年に完了し、まちびらきにむけて建物の建設が進んでいます。
平成8年頃

平成8年秋にりんくうタウンはまちびらきしました。まちびらき当時の契約率は約3割でした。
現在

現在(令和4年2月)のりんくうタウンです。
産業用地の契約率は100.0%(平成31年3月)になり、年間約2000万人が集うまちへと成長しています。