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令和6年度補正予算「使用済衣類回収のシステム構築に関するモデル実証事業」
環境省「令和6年度補正予算使用済衣類回収のシステム構築に関するモデル実証事業」(以下「モデル実証事業」)を実施しました。
取組内容は、不要になった衣料品の回収からリユース、リサイクル等の循環を構築し、効率的・効果的かつ、持続可能なサーキュラーシステムをめざし、賛同企業・自治体と大阪府が共同で実施するものです。本モデル実証事業において、大阪府はサステナブルファッションの推進に向けた広報および普及啓発を担いました。
実施概要
期間
令和7年11月1日(土曜日)から12月19日(金曜日)まで
回収拠点
76拠点(うち大阪府庁2箇所)
参画団体
11企業、6自治体(五十音順)
青山商事株式会社、Earth hacks株式会社、株式会社エイチ・ツー・オー商業開発、エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社、JR西日本SC開発株式会社、住友大阪セメント株式会社、帝人フロンティア株式会社、株式会社阪神百貨百貨店、ファイバーシーディーエム株式会社、株式会社MILK BOTTLE SHAKERS、モリリン株式会社
大阪府、泉佐野市、吹田市、豊中市、藤井寺市、守口市
実施内容
重点項目
令和6年度の成果を踏まえ、持続可能なシステム構築に向けて以下の3項目を重点的に検証しました。
- 生活者参加促進と回収量増のための動機付け
- 多様な連携による新たな循環利用モデルの構築
- 回収に係る物流の実証
事業成果
回収量
4,972kg(うち大阪府673kg)
選別割合
リユース:85.8% リサイクル:12.9% サーマルリサイクル:1.3%
環境貢献度(デカボスコア)
衣類4,972kgを焼却した場合と比較し、CO2e排出量を97%削減しました。