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認知症サポート医養成研修
認知症サポート医養成研修とは、「認知症地域医療支援事業実施要綱」(以下、「国要綱」とする)に基づき実施される研修で、認知症の人の診療に習熟し、かかりつけ医等への助言その他の支援を行い、専門医療機関や地域包括支援センター等との連携の推進役となる認知症サポート医を養成することにより、各地域において、認知症の発症初期から状況に応じて、医療と介護が一体となった認知症の人への支援体制の構築を図ることを目的としています。
認知症地域医療支援事業実施要綱(国要綱)(PDF:994KB)
※政令指定都市(大阪市、堺市)に所在の医療機関に勤務している医師の方は、大阪市、堺市のホームページをご覧ください。
令和8年度認知症サポート医養成研修
本研修は、国要綱に基づき国立研究開発法人国立長寿医療研究センターに委託され、「国立研究開発法人国立長寿医療研究センター認知症サポート医養成研修実施要綱」に基づき実施します。受講申込みにあたっては、国要綱に定められている「認知症サポート医の役割」についてご理解ください。
令和8年度認知症サポート医養成研修実施要綱等(PDF:245KB)
受講対象者
大阪府が、大阪府医師会と相談の上、以下のいずれかの条件を満たし、適当と認めた医師。(国要綱より)
- 地域において認知症の診療(早期発見等)に携わっている医師
- 国要綱に定める「認知症サポート医の役割」を適切に担える医師
(※政令指定都市(大阪市、堺市)に所在する医療機関に勤務する医師の方は、大阪市、堺市のホームページ(上記参照)をご覧ください。)
認知症サポート医の役割(国要綱より)
- かかりつけ医等の認知症診断等に関する相談・アドバイザー役となるほか、他の認知症サポート医との連携体制の構築
- 各地域医師会と地域包括支援センターとの連携づくりへの協力
- 都道府県・指定都市医師会を単位とした、かかりつけ医等を対象とした認知症対応力の向上を図るための研修の企画立案及び講師
研修内容及び日程について
- 開催形式
第1回から5回:eラーニングシステムを利用したオンライン形式と集合研修の複合型
全5回の開催のうち、いずれか1回に参加いただくと修了となります。 - 研修内容
「認知症サポート医の役割」、「診断・治療の知識」、「制度・連携の知識」、「学習理解度テスト」、「グループワーク」
一部講義をeラーニングシステムで各自受講し、テスト合格にてeラーニングシステム修了、集合研修の参加が可能となります。 - 受講スケジュール
- 「講義編」:受講決定通知後(開催日のおおよそ1か月前)、集合研修開催日の3日前までにeラーニング受講(事前調査票への回答と一部講義の視聴及び学習理解度テスト)を修了すること。
- 「集合研修」:下記日時の開催会場にて受講
| 受講回 | 日程 | 開催場所 | 時間 | 申込期限 |
|---|---|---|---|---|
| 第1回 | 令和8年7月25日(土曜日) | 東京会場/TOC有明コンベンションホール 東京都江東区有明3丁目5番7号 |
13時から17時頃 |
令和8年5月29日 |
| 第2回 | 令和8年9月12日(土曜日) | 兵庫会場/神戸ポートピアホテル 兵庫県神戸市中央区港島中町6丁目10-1 |
令和8年7月10日 | |
| 第3回 | 令和8年10月24日(土曜日) | 東京会場/TFTビル 東京都江東区有明3-11-1 |
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| 第4回 | 令和8年11月28日(土曜日) | 福岡会場/福岡ファッションビル 福岡県福岡市博多区博多駅前2丁目10-19 |
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| 第5回 | 令和9年1月16日(土曜日) | 愛知会場/TKPガーデンシティPREMIUM名古屋太閤 愛知県名古屋市中村区太閤1丁目24-11TKP名古屋ビル |
必要な機器・環境
eラーニングシステムのご利用にあたり、必要な機器、環境等は以下のとおりです。
- 安定した通信環境でのインターネットに接続可能なパソコン
- 以下のいずれかのブラウザがインストールされている環境
Google Chrome(最新版)
Microsoft Edge Chromium(最新版)
Safari(最新版)
申込手続き
「受講希望調書」及び「受講申込書」を申込期限までにメールで各ファイル形式のままで提出してください。
(提出先)S106900G06@gbox.pref.osaka.lg.jp
大阪府福祉部高齢介護室介護支援課認知症・医介連携グループ「認知症サポート医養成研修」担当
受講費用
研修受講費用(5万円)については、原則受講者の自己負担となります。研修の全課程の受講終了後、国立研究開発法人国立長寿医療研究センターが発行する請求書により、お支払いただきます。
その他注意事項
- 各回の受講希望者が定員を超えた場合は、国立研究開発法人国立長寿医療研究センターが受講者を調整することがあります。
- 修了証書は全課程を修了された方に、国立研究開発法人国立長寿医療研究センターより後日郵送します。
- 同意を得られた認知症サポート医の一覧は、大阪府のホームページで公表するとともに、市町村・地域包括支援センターに情報提供します。