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大阪府同和問題解決推進審議会の委員選任理由
委員選任理由
委員数17人(選任手続中の委員は選任後記載予定)
氏名 |
委嘱時の職名 |
選任理由 |
備考 |
---|---|---|---|
金城 克典 | 大阪府議会議員 | 審議会規則第2条第2項第1号に規定する「大阪府議会議員」として、大阪府議会事務局からの推薦により選任 | 令和3年5月21日付委嘱 |
中川 誠太 | 大阪府議会議員 | 審議会規則第2条第2項第1号に規定する「大阪府議会議員」として、大阪府議会事務局からの推薦により選任 | 令和5年5月19日付委嘱 |
浦本 ともえ | 大阪府議会議員 | 審議会規則第2条第2項第1号に規定する「大阪府議会議員」として、大阪府議会事務局からの推薦により選任 | 令和6年6月17日付委嘱 |
横道 淳子 | 大阪府議会議員 | 審議会規則第2条第2項第1号に規定する「大阪府議会議員」として、大阪府議会事務局からの推薦により選任 | 令和6年6月17日付委嘱 |
小野 順子 |
弁護士 |
人権擁護の観点を踏まえた審議の必要性から大阪弁護士会の推薦により選任 |
令和6年6月17日付委嘱 |
齋藤 直子 |
大阪教育大学教授地域連携・教育推進センター特任准教授 | 部落問題・家族社会学の研究に従事し、同和問題の解決に向けた取組みにおいて重要な人権教育分野に精通しており、他に得がたい特別な知識と経験を有していることから選任 |
令和6年6月17日付委嘱 |
濱元 伸彦 |
関西学院大学教育学部准教授 | 社会教育学・人権教育学の研究に従事し、同和問題の解決に向けた取組みにおいて重要な人権教育分野に精通しており、他に得がたい特別な知識と経験を有していることから選任 |
令和6年6月17日付委嘱 |
平野 智之 |
追手門学院大学社会学部教授 | 学校教育学、人権教育学の研究に従事し、同和問題の解決に向けた取組みにおいて重要な人権教育分野に精通しており、他に得がたい特別な知識と経験を有していることから選任 |
令和6年6月17日付委嘱 |
山本 克典 |
神戸国際大学副学長 | 長年、人権教育学の研究に従事し、また、学外においても人権啓発の分野で活動されており、同和問題の解決に向けた取組みにおいて重要な人権教育分野に精通しており他に得がたい特別な知識と経験を有していることから選任 |
令和6年6月17日付委嘱 |
今井 唯市 | 大阪法務局人権擁護部長 | 審議会規則第2条第2項第4号に規定する「関係行政機関の職員」として、大阪法務局からの推薦により選任 |
令和6年6月17日付委嘱 |
千代松 大耕 |
泉佐野市長(大阪府市長会人権部会長) |
審議会規則第2条第2項第4号に規定する「関係行政機関の職員」として、大阪府市長会からの推薦により選任 |
令和5年5月2日付委嘱 |
藤原 敏司 |
熊取町長(大阪府町村長会行財政部会長) |
審議会規則第2条第2項第4号に規定する「関係行政機関の職員」として、大阪府町村長会からの推薦により選任 |
令和2年11月18日付委嘱 |
審議会規則とは、「大阪府同和問題解決推進審議会規則」(昭和39年大阪府規則第3号)を指します。
※職名は委嘱した時点のものを記載しています。そのため、委嘱後に職名が変更されている可能性があります。