トップページ > くらし・環境 > 人権・男女共同参画 > 人権 > 審議会等 > 審議会 > 同和問題解決推進審議会 > 大阪府同和問題解決推進審議会の委員選任理由

印刷

更新日:2025年7月9日

ページID:20528

ここから本文です。

大阪府同和問題解決推進審議会の委員選任理由

委員選任理由

委員数17人

氏名

委嘱時の職名

選任理由

備考

西林 克敏 大阪府議会議員 審議会規則第2条第2項第1号に規定する「大阪府議会議員」として、大阪府議会事務局からの推薦により選任 令和7年7月1日付委嘱
森田 彩音 大阪府議会議員 審議会規則第2条第2項第1号に規定する「大阪府議会議員」として、大阪府議会事務局からの推薦により選任 令和7年7月1日付委嘱
堀江 ゆう 大阪府議会議員 審議会規則第2条第2項第1号に規定する「大阪府議会議員」として、大阪府議会事務局からの推薦により選任 令和7年7月1日付委嘱
大竹 いずみ 大阪府議会議員 審議会規則第2条第2項第1号に規定する「大阪府議会議員」として、大阪府議会事務局からの推薦により選任 令和7年7月1日付委嘱

小野 順子

弁護士

人権擁護の観点を踏まえた審議の必要性から大阪弁護士会の推薦により選任

令和6年6月17日付委嘱

齋藤 直子

大阪教育大学総合教育系次世代教育部門特任准教授 部落問題・家族社会学の研究に従事し、同和問題の解決に向けた取組みにおいて重要な人権教育分野に精通しており、他に得がたい特別な知識と経験を有していることから選任

令和6年6月17日付委嘱

丹羽 徹 龍谷大学法学部教授 部落問題・人権教育学の研究に従事し、同和問題の解決に向けた取組みにおいて重要な人権教育分野に精通しており、他に得がたい特別な知識と経験を有していることから選任 令和7年7月1日付委嘱

濱元 伸彦

関西学院大学教育学部准教授 社会教育学・人権教育学の研究に従事し、同和問題の解決に向けた取組みにおいて重要な人権教育分野に精通しており、他に得がたい特別な知識と経験を有していることから選任

令和6年6月17日付委嘱

平野 智之

追手門学院大学社会学部教授 学校教育学、人権教育学の研究に従事し、同和問題の解決に向けた取組みにおいて重要な人権教育分野に精通しており、他に得がたい特別な知識と経験を有していることから選任

令和6年6月17日付委嘱

山本 克典

神戸国際大学副学長 長年、人権教育学の研究に従事し、同和問題の解決に向けた取組みにおいて重要な人権教育分野に精通しており、他に得がたい特別な知識と経験を有していることから選任

令和6年6月17日付委嘱

赤井 隆史 部落解放同盟大阪府連合会執行委員長 審議会規則第2条第2項第3号に規定する「同和問題の経験を有する
者」として、同和問題に取り組んでいる団体である部落解放同盟大阪府連合会からの推薦により選任
令和7年7月1日付委嘱
髙木 剛 全日本同和会大阪府連合会事務局長 審議会規則第2条第2項第3号に規定する「同和問題の経験を有する
者」として、同和問題に取り組んでいる団体である全日本同和会大阪府連合会からの推薦により選任
令和7年7月1日付委嘱
田村 賢一 一般財団法人大阪府人権協会代表理事 審議会規則第2条第2項第3号に規定する「同和問題の経験を有する
者」として、同和問題をはじめとした様々な人権問題に取り組んでいる団体である(一財)大阪府人権協会からの推薦により選任
令和7年7月1日付委嘱
畑中 幸司 自由同和会大阪府本部会長 審議会規則第2条第2項第3号に規定する「同和問題の経験を有する
者」として、同和問題に取り組んでいる団体である自由同和会大阪府本部からの推薦により選任
令和7年7月1日付委嘱
陰山 卓也 大阪法務局人権擁護部長 審議会規則第2条第2項第4号に規定する「関係行政機関の職員」として、大阪法務局からの推薦により選任

令和7年7月1日付委嘱

福岡 洋一

茨木市長(大阪府市長会人権部会長)

審議会規則第2条第2項第4号に規定する「関係行政機関の職員」として、大阪府市長会からの推薦により選任

令和7年7月1日付委嘱

田中 祐二

太子町長(大阪府町村長会行財政部会長)

審議会規則第2条第2項第4号に規定する「関係行政機関の職員」として、大阪府町村長会からの推薦により選任

令和7年7月1日付委嘱

審議会規則とは、「大阪府同和問題解決推進審議会規則」(昭和39年大阪府規則第3号)を指します。
※職名は委嘱した時点のものを記載しています。そのため、委嘱後に職名が変更されている可能性があります。

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?