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令和7年度阪南市映画「めぐみ―引き裂かれた家族の30年」上映会
阪南市にて映画「めぐみ―引き裂かれた家族の30年」上映会を開催します。
北朝鮮による拉致問題は、拉致された方やそのご家族の人権を踏みにじる重大な人権侵害であり、到底許されるものではありません。
拉致問題をはじめとする北朝鮮当局による人権侵害問題への関心と認識を深めるため、法律で、毎年12月10日から16日までを「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」と定められています。
大阪府では、一日も早い拉致被害者の帰国を目指して、拉致問題啓発映画「めぐみ―引き裂かれた家族の30年」の上映会を政府、阪南市と共同で開催します。
【日時】令和7年11月17日(月曜日)14時から(開場13時30分)
【場所】阪南市立文化センター 小ホール(阪南市尾崎町35−3)
交通:南海本線「尾崎」駅 徒歩3分 阪南市役所横
阪南市立文化センターへのアクセス(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
【申込み】(事前申込制)
(申込先)
・電話番号:072-489-4505(阪南市 総務部 人権推進課)(平日の8時45分から17時15分まで)
(申込期限)
・11月13日(木曜日)まで
(定員)
・150人
【内容】
開会あいさつ
政府の取組説明(内閣官房拉致問題対策本部事務局)
映画「めぐみ―引き裂かれた家族の30年」上映
閉会
拉致問題啓発パネル展を同時開催します。(13時半から16時まで)
【主催】政府拉致問題対策本部・大阪府・阪南市
【費用】無料
映画「めぐみ―引き裂かれた家族の30年」上映会チラシ(PDF:700KB)
お問い合わせ先
大阪府府民文化部人権局人権企画課
電話:06-6210-9280
ファクシミリ:06-6210-9286
メール:jinken@sbox.pref.osaka.lg.jp
阪南市総務部人権推進課
電話:072-489-4505