ここから本文です。
家計収支に関する結果
消費支出の概況(総世帯)
- 1世帯当たり2024年10・11月の1か月平均消費支出(以下「消費支出」という。)は243,321円。
- 前回2019年(228,524円)と比較すると、名目6.5%の増加、物価の変動分を取り除いた実質では4.0%の減少。
- 消費支出に占める費目別割合が最も高いのは「食料(外食を除く)」(22.6%)で、2019年(21.7%)より上昇。
(図1)費目別総支出の割合(総世帯)

高齢者世帯の収入及び支出
夫婦高齢者(65歳以上の夫婦)世帯
- 実収入は、勤労者世帯が468,608円、無職世帯が269,616円。
- 実収入に占める公的年金などの社会保障給付の割合は、勤労者世帯が51.6%、無職世帯が88.5%。
- 勤労者世帯、無職世帯ともに可処分所得が消費支出を上回っている。
(図2)夫婦高齢者世帯の収入及び支出
【勤労者世帯】

【無職世帯】

高齢者無職単身世帯
- 実収入は、世帯主が「65~74歳」の世帯で161,266円、「75歳以上」で156,222円。
- 実収入に占める公的年金などの社会保障給付の割合は、「65~74歳」で85.0%、「75歳以上」で93.8%。
- 「65~74歳」「75歳以上」ともに、可処分所得が消費支出を下回っている。
(図3)高齢者無職単身世帯の収入及び支出
【65~74歳】

【75歳以上】

購入形態と購入先(総世帯)
- 購入形態(支払方法)に占める「クレジットカード、電子マネー等(後払い)」の割合は34.8%で、2019年(21.8%)より上昇。
- 購入先に占める「通信販売(インターネット)」の割合は6.5%で、2019年(3.3%)より上昇。
関連資料