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大阪府庁版「働き方改革」第2弾
第1弾の取組みを強化するとともに、仕事の手間に潜むムダ、制約のない柔軟な働き方、若手職員の知識や経験の補いなどの視点から新たな取組みを行う。
- 仕事の手間に潜むムダをスリム化する
	
- 電子決裁のスリム化
 - 決裁権限の下位委譲
 - 効果の上がるミーティング
 - ペーパレス・ミーティングの推進
 
 - 制約をなくし、柔軟な働き方を提案する
	
- テレワーク(在宅勤務)の試行実施
 - サテライトオフィスの利用拡大
 - フリーアドレスの試行実施
 - 咲洲庁舎の昼休み(休憩時間)の柔軟化
 
 - 長時間労働を抑制する
	
- 上司のマネジメント力の発揮
 - 時間外勤務の適正な把握・管理
 - 年次休暇の取得促進
 - 前倒し採用の実施
 
 - 知識や経験を補う
	
- 庁内ウェブページの検索機能の向上
 - 次世代情報システム技術の導入
 
 - 庁内推進体制
	
- 庁内推進体制と部局の取組サポート