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更新日:2025年5月7日

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令和7年度『安まち通信』

令和7年度『安まち通信』第1号

 息子や孫などの親族だけでなく、弁護士や警察官などを装い、事件・事故の示談金等を名目に金銭をだまし取る詐欺の手口を総称して、「オレオレ詐欺」と言います。

 最近、警察官を装い「あなたの口座が犯罪に利用されている」「捜査のため必要だ」等と言って、金銭を振り込ませる詐欺が多発しています。

 警察官がアプリのトーク機能で連絡を求めたり、調査のため預金を別の口座に移すような指示をすることはありません。

 心当たりのない不審な電話は切って、すぐに最寄りの警察署に相談しましょう。

 令和7年度「安まち通信」第1号(PDF:609KB)

令和7年度『安まち通信』第2号

 令和6年の特殊詐欺被害は、速報値で2,658件、被害額は過去最多の約64億円となっており、危機的状況にあります。

 そこで、令和7年3月27日、特殊詐欺等の根絶に向けた取組として、「大阪府安全なまちづくり条例」が一部改正されました。

 〇主な改正内容

 対策1 高齢者が携帯電話で通話しながらATMを操作することの禁止

 対策2 金融機関による通報等

 対策3 ATMでの振込上限額の設定

 対策4 プリペイド型電子マネー販売時の確認

 みなさま、ご協力のほど、よろしくお願い致します。

 みんなで防ごう!特殊詐欺!SNS型投資・ロマンス詐欺!

 令和7年度「安まち通信」第2号(PDF:552KB)

 

 

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