【3月21日開催】令和5年度 依存症相談対応・強化研修(A-3)「トラウマとアディクション問題を抱える方への支援」

更新日:2024年3月22日

  令和5年度 依存症相談対応・強化研修(A-3) 「トラウマとアディクションの問題を抱える方への支援」 ※終了しました

受講対象

・市町村職員(障がい福祉・保健・児童福祉・高齢福祉・多重債務相談・生活困窮者支援・生活保護の担当課など)

・保健所職員

・精神科医療機関職員

・相談支援事業所職員

・子ども家庭センター職員

・その他相談支援に携わる関係機関職員

上記のうち、政令市(大阪市・堺市)を除く、大阪府内で勤務しており、相談対応の経験がおおむね5年以上ある職員

アディクションの問題を抱える方の多くは、その背景にトラウマと関連があると言われています。「トラウマ体験から生き抜く生存戦略」または「孤独な自己治療」として捉えることで、回復のプロセスへの理解を深めることができます。今回の研修では、トラウマとの関連や対応のポイント等について、実践的に学ぶことで、今後の支援にお役立ていただけますので、ぜひご参加ください。

◆日時 令和6年21日 (曜日) 午後1時30分から4時30分まで
                                  (受付 午後1時から)

◆場所 大阪科学技術センタービル 8階 小ホール
      (大阪市西区靭本町1丁目8−4)

◆内容  講義及び演習:「トラウマとアディクションの問題を抱える方への支援」(オンライン講義)
            
講師 NPO法人 リカバリー 
               理事長  大嶋 栄子 氏

      【案内ちらし】
案内ちらし [PDFファイル/846KB]


◆定員 50名  (申込先着順)

◆受講料 無料

申込方法 ※終了しました

締切 : 令和6年3月11日(月曜日) 午後5時まで

※ 同じ所属から複数名参加される場合も1人ずつお申込みください。
※ 申込みフォームで申込みができない場合は、下記担当者までお問い合わせください。
※ 定員に達した場合は、締め切り前に受付終了とする場合があります。
※ キャンセルされる場合は、必ず事前にご連絡ください。

 研修の3日前までに、研修の申込みをされた方にメールで受講決定通知をお送りしますので、ご確認ください。

問合せ先

大阪府こころの健康総合センター 相談支援・依存症対策課 担当 : 後呂・池田
電話 : 06−6691−2818 FAX : 06−6691−2814
E-mail : kenkosogo-g25@sbox.pref.osaka.lg.jp                                                                                                                                        

このページの作成所属
健康医療部 こころの健康総合センター 相談支援・依存症対策課

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